|
作家になる!作家生活!蒼井光太郎のひとり勝手に作家生活
蒼井光太郎
我に帰れ子ども手当世代の反逆
ついに出た
子ども手当の裏活本
サイト価値辞典の作者がここに無事本を出すことができました。
価値辞典作者の渾身の一滴です。
持てるものは全部出した。
やれることはすべてやったという達成感もある。
誰も教えない「子ども手当」の意外な活用法がここにはある。
考えようによっては「子ども手当」で仕事を辞めることもできる。
ボーっと「子ども手当」を貰うのか。
それとも「子ども手当」を裏活用するのか。
この差はデカイ。
目を覚ませ子ども手当世代!
これからは我ら子ども手当世代の本当の時代なのだから。
ご購入はこちらから↓
我に帰れ 子ども手当世代の反逆
|
|
ブックレビュー!72歳母から47歳息子へのブックレビュー!
作家になりたい?作家になりたいって、その本は売れるのか?
子ども手当の裏活法!
ああ、これで仕事が辞められる!
私は凡人中の凡人である。
特に何の才能もない。
そんな私が嫌いな仕事を辞められた。
そして好きなことを始められた。
ということは、世の中のほとんどが、好きなことをできるはず。
なのに誰も行使したがらないものがある。
それは失敗する権利。
人は失敗を過度に怖れるあまりに嫌いなことひとつ止められない。
私はこの度、失敗する権利を使ってみることにしたのだ。
結果は、なにも怖れることはなかったということだ。
無理なことは言わない。
高望みもしない。
できることさえすればいい。
あなたはあなたひとりをコントロールすればいい。
他人を助けろとか無理なお願いはしない。
あなたはあなたとの約束を守ればいい。
世の中の役に立てとも言わない。
あなたはあなただけを幸せにすればいい。
実感できないだろうけど、人生には終わりがある。
だから出し惜しみをせずに、自分の能力をフルに使うのだ。
使えていない状況にあるのなら、使えるように頭を使え。
どうせ我らは死してむくろとなる。
だったらその前に自分の才能を発揮し切ってしまうのだ。
発揮できていないのなら、発揮できるように持っていけ。
あなたはこの世にたったひとつしか存在しない。
だからそのすばらしい個性を生かし切るのだ。
生かせていないのなら生かせるように工夫すればいい。
著者プロフィール
23年間の公務員生活を送ってきた著者。
公務員の、公務員による、公務員の組織運営、その事による税金食いつぶしの実態……。
その公の統治システムの犯罪的本質に疑問を抱き、社会的弱者になっても公務員を辞め、自分を取り戻す事を決断する。
その著者が、統治システムのからくりを分析し、その統治の罠からの脱出と秘訣を提示する。
その秘訣とは……。
正に目から鱗が落ちる啓発書。
2001年、サイト「価値辞典」を開設。
物事の価値、心理、本質、裏側を紹介する中、悩み事の解決法や発想の転換法を探り、社会の幅広い層から多くの共感と支持を得ている。
公務員を経て、2010年4月より作家活動に専念。
著者横顔
熱中している趣味:
嫌いな仕事はしない。だからストレスを発散させるための趣味は不必要。
のめりこむギャンブル:
ギャンブルは一切しない。面白いと思ったこともない。時間を捨ててるのと同じようで慙愧に堪えない。
加入している生命保険:
生命保険には加入していない。自分のことは自分でするがモットー。だから死後にはお金は残さない。
預貯金の現状:
日本円ではなるべく持たない。いずれ紙くずになる日本円なんか危なっかしくて持ってられない。外貨で保有するようにしている。
携帯電話:
普段は携帯電話の電源を切っている。そしてかけるときだけに使用する。
読んでいる新聞:
新聞は一切読まない。代わり映えしない世の中を羅列描写しているだけで読む意味がない。
見ているテレビ番組:
頭を休める娯楽番組しか見ない。ニュースは一切見ない。ビジネスものも見ない。また見る意味もない。相も変わらず「金」「金」「金」と貧乏人を惑わすだけ。そんなものに人生の答えがあるわけがない。
つけている時計:
国産ソーラー電波時計。時計が時計たる理由である正確な時間さえも刻まないで時計の顔をしている高級品には興味が湧かない。
乗っている車:
国産大衆車。車なんて走ればそれでいい。札束の塊に乗って喜んでいる人も気持ちが理解できない。
飲んでいるお酒:
お酒は嫌い。おいしいと思ったこともない。またお酒に飲まれるような発散するべきストレスを抱えていない。
吸っているタバコ:
タバコはやめた。今ではタバコは大嫌いである。また今は好きなことをしている。従ってイライラしないからタバコも必要ではない。
やっている仕事:
嫌いな仕事は辞めた。今後は嫌いなことは一切しない。好きなことだけをやって生きていく。
もらっている収入:
収入はゼロ。収入ゼロ幸福論者。貯めるのは不幸である。しかし使うのは幸福。ならば、使えるものがあるうちは使って幸せに暮らしていく。
【作家になる!作家生活!蒼井光太郎のひとり勝手に作家生活関連】
子ども手当!我に帰れ!子ども手当世代の反逆!
|
|
|
|