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白骨温泉(しらほねおんせん)泡の湯旅館(あわのゆりょかん)

白骨温泉(しらほねおんせん)泡の湯旅館(あわのゆりょかん)!無言で神秘の泡の湯大野天風呂に浸ってみる。魅惑の乳白色の湯には言葉は要らない。ただ疲れきった体を、悦楽の風呂に滑り込ませるだけでいいのだ。

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白骨温泉(しらほねおんせん)泡の湯旅館(あわのゆりょかん)


泡の湯旅館


泡の湯旅館

泡の湯旅館

こちらは、入浴剤混入とは無関係だった、泡の湯旅館。

湧き出る湯(含硫黄-カルシウム-マグネシウム-炭酸水素塩温泉)を循環させず、そして、何も加えずに使用する「源泉掛け流し」と、乳白色の湯が特徴。

大野天風呂は、なんと混浴。


白骨温泉泡の湯旅館

白骨温泉泡の湯旅館

白骨温泉泡の湯旅館本館

白骨温泉泡の湯旅館本館内湯


こちらは、泡の湯旅館本館の総檜造りの内湯。


湯が濁っているのが、お分かりになりますか。

檜は長年湯に漬かり、湿ってふやけ、所々朽ち、そして凹(へこ)み、その感触、肌触りは最高を演出。

これぞ、まさに檜。

白骨温泉泡の湯旅館本館脱衣所

白骨温泉泡の湯旅館本館飲泉場

こちらは、風呂の出入り口に有る飲泉場。

残念ながら、肝心の大野天風呂の様子は写真に収めることができずにお見せできませんでした。



白骨温泉泡の湯旅館本館大野天風呂

かすかに見えますよ。画面中央に。

白骨温泉泡の湯旅館本館、大野天風呂の白濁の湯

混浴!でもご安心あれ。

白く濁った湯のお蔭で、湯船の下をまったく窺い知ることが出来ません。


温泉通ではない、にわか温泉好きに、温泉らしい温泉に浸かったのは初めてと云わしめる程、それ位、今回は、温泉らしく鼻を突くくさい臭いと、ヌルヌル感たっぷりのお湯なのでした。
























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「白骨温泉(しらほねおんせん)泡の湯旅館(あわのゆりょかん)」

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