【悩みランキング】
--------------------
仕事を辞めたい (T_T)
結婚したいよ (ToT)/
|
一人暮らしの友達?どう対処する一人暮らしの友達に対し?
一人暮らしの友達
奴らから見て一人暮らしの友達となること。
それがいじめに超然としていることのあらわれとなる。
私の小さなコンピューターがはじき出した結論は、教師なんかは放っておいて、子供時代の荒波は一人暮らしの友達となって切り抜けろ、となった。
もがいたところで、教師が信用できないという状況には変わりない。
要らぬ心配をするだけ損。
脳みそを消耗させるだけ損というものなんだ。
そうと分かれば、我らのとるべき道は、思いっきりわがままに、一人暮らしの友達となって自分のことだけに没頭するということだ。
他人なんかは無視しろ。
一人暮らしの友達となって自己中心的にやりたいことに打ち込め。
やりたいことなら、とにかく何でもいい。
まずはとにかく始めようじゃないか。
幸い、子供には時間がたっぷりとある。
一人暮らしの友達となって気が済むまでやればいいという幸運にある。
没頭のあまり周りが見えなくなって、誰にも相手にされなくなっても、それはそれで大いに結構だ。
一人暮らしの友達冥利に尽きるというもの。
クラスのみんなが、気を使ってくれて一人暮らしの友達という貴重な時間を自分に与えてくれたと考えればいい。
みんなが他愛もない会話に花を咲かせてる間に、一人暮らしの友達となって自分は好きなことができるんだ。
下校のチャイムが鳴った。
とたんに、みんなは私を帰らせてくれた。
挨拶なんてものは省略された。
帰路は邪魔もなくスムーズだった。
家は家で、物静かで大人しく問題を起こさない子で通ってたから、一人暮らしの友達となりて思いっきり好きなことに没頭できた。
徒党を組まなきゃ存在できないクラスメートが、私を物理的に攻撃しない限り、こうやって我が世の春を謳歌できたのだ。
かつて、体育教師がクラスメートを、厚さ2cmぐらいのチーク材で殴ってる場面を見たことがある。
抵抗しないのが面白かったのだろう。
正座させてボコボコだ。
仕上げには腹に蹴りも入れていた。
子供時代の私に、今程の知恵が備わってたら、あんな教師はただでは置かない。
したことに見合った、それなりの鉄槌を下していただろうに。
如何せん、当時、私は恐ろしい程の無知だった。
不条理な暴力に遭遇しても、何にもできないバカだった。
一緒に傍観していた教師は、どういう心境だったのだろうか。
同じように面白がったのだろうか。
それともあの瞬間、虫けらでも見えてたのか。
誰も静止しようとはしなかった。
で、教師とは、あの当時に見たままの、何ともお粗末な動物なんだ、これがまた今日においても、なお。
そもそも教師が人格者だなんてのは、嘘八百もいいところだった。
クラスメートもクラスメートだ。
傍観することが大好きで、人格破壊を十八番としていた。
彼らの行きつく先は、徒党を組んで一人のか弱い人間をなぶりごろすことにある。
こんな奴らに対抗するには、少々コツが必要だ。一人暮らしの友達になるという。
ただ、やみくもに向かって行ったって犬死にがいいところだろう。
一人暮らしの友達は頭を働かす、肝心なのは、集団から一人一人を引っぺがすことにある。
奴らは、一人になっちまえば、ビービー泣いて震えるばかりの怯えた小鹿のバンビと変わりない。
【一人暮らしの友達?どう対処する一人暮らしの友達に対し関連】
いじめに弁護士?いじめ返し弁護士?いじめ被害に弁護士?
|
|
|
|