このサイトの作者価値辞典は公務員を辞めました。
【悲痛な叫び掲示板】
会社を辞めたい掲示板
【無職の再就職】
公務員を辞める決断をした!
実際に仕事を辞めた!
ひとり勝手に作家生活!
|
無職の就職!無職からの再就職!無職も再就職できる!
無職の再就職
せっかく無職となったのだ。
ここは無職を堪能するべきだろう。
無職の再就職の最大のメリット。
それは何をやっても自由ということだ。
さまざまな制約がなくなった今、好きなことに思いっきりチャレンジしてみたい。
まずは2年間はたゆまずに努力してみたい。
それでもダメなら無職からの再就職を考えてみよう。
組織に帰ることも考えてみよう。
でも2年間は、何もかも忘れて好きなことに没頭する・・・
今までは、バカみたいに大げさに喜んだりはしなかったけれど、はやり給料日というのは安息の日々を約束してくれる守り神であった。
給料日を自ら放棄するということは、神をも恐れぬ所業に違いないのだろう。
人は1カ月の間、がむしゃらに走り回って、お金を得てきた。
それだけ走ればガソリンもきれるだろうて、節目には補給もするのである。
それが給料日なのである。
給料日がなくては、この後、どのようにして走ったらいいのか分からないという、言わばスタートライン上でスターターの合図なのである。
それが、退職した2010年の4月からは給料が入ってこない。
給料日は毎月21日である。
逆給料日というのは、給料が入ってこないどころか、その日に併せて、引き落としが設定されているからのネーミングである。
銀行の無料のサービスで振り込まれた給料を家族の口座へと無料で自動的に振り分ける設定だけはそのまま残されているのである。
それを皮切りに、生活しているんだから当たり前のことだが、ガス光熱通信費などが徐々にボディーブローのように我が口座に襲ってくる。
はてさて、いつまで彼はさまざまな引き落としに耐えられることだろうか。
退職金は、4月中に振り込まれると規定ではなっていたように思う。
やはり、バカみたいには喜ばないけれど、恵みの退職金を待っている自分が今ここに立っている。
【無職の就職!無職からの再就職!無職も再就職できる関連】
退職者医療制度!どちらか選択できる退職者医療制度とは!
|
|
|
|