価値辞典〜本音の検索〜  >> サイトの魅力!ご紹介!  >> Q&A!生き抜く&生き残る秘訣 >> サイテー!はっきり言って人間として最低!レベル低いよね!

サイテー!はっきり言って人間として最低!レベル低いよね!

サイテー!はっきり言って人間として最低!レベル低いよね!世の中になぜ戦争が存在するかご存知ですか?人間はなぜ殺し合うのかご存知ですか?それはお互いの違いを認め合うことが出来ないからなのです。

本音検索サイト価値辞典どうでもいいことに時間と労力と人生を掛けるくらいならトップページへもっと価値辞典を!













サイテー!はっきり言って人間として最低!レベル低いよね!


サイテー!
人間として最低!
レベル低いよね!


Q


先日このサイトのことを同僚から聞きましたが ドーワドエさん 爺さん あんたたち本当に成功に縁がない人たちだね

俺たちみたいな大手の経営コンサルティングの人間から見たら最低だよ
はっきり言って人間として最低

最後までちゃんと話をしろよ
編集室の編集人さんあんたもだよ




レベル低いよね
これで成功プログラムなんて何言ってんの?

エドワードさんの言ってることならどこにだしても恥ずかしくないよね
ヤフーさんや夢子さん エドワードさんの言ってることは全て正しいよ

この人は本当に実践からも学んでる
ついでに俺も分かち合いに参加するよ




新聞てのはさ読み方があるんだよ どんな新聞でも色々本屋に行けば並んでるけども その中でも大切な読み方を教えてあげるから参考にしてよ

新聞てのはさ下から読むんだよ わかるかい?



カフェの友達 2005/04/09(土) 18:39:26)




A


カフェの友達さん
こんにちは。

>はっきり言って人間として最低 >レベル低いよね

姿の見えない破壊者の言葉ならまだしも、大手の経営コンサルティングの人間と正体を明かしながらの発言です。驚きました。ここまで人間とは壊れるものなのでしょうか。匿名とは怖いものです。カフェの友達さんは、人間としての汚い部分をすべて晒け出してしまったようです。




「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と確信できる今日この頃。このホームページに書き込んだ方で、人間をランク分けしたのは、あなたで2人目です。人間の考え方をレベル分けしたのも、あなたで2人目です。




もしかすると、人間をランク分けし、人間の思考にレベルを附する人々が、相当数この世の中には存在するのかもしれません。

そうであるならば、当方は人間を余りにも知らな過ぎるかもしれません。人間を描くには未熟過ぎるかもしれません。もっと、人間を知り、観察し、勉強する必要があるのかもしれません。




そこで、カフェの友達さんへお願いがあります。

「人間として最低」の定義をお教えください。やっぱり、人間には、最高、普通、最低っていうランクが有るんですかね。大手の経営コンサルティングの人間は、最高っていうことですか。また、価値辞典編集室の編集人の、どこがどのようにレベルが低いのか、お教え頂ければ有り難い。ついでに、あなたのどこがどのようにレベルが高いのかもお教え下さい。




更に、あなたの友達であるカフェさんは、どのランクでどのレベルに位置するのでしょう。

最後に、これだけは絶対にお教え下さい。そう思考してしまうからくりを。会社での人物評価とか考査なんてもんじゃない。人間として最低と言っているのですから、天をも超越したあなたのその基準を、披露して頂きたいものです。




コンサルティング業でお忙しいでしょうが、お答え頂けるのでしたら、残された人生に役立つものなら役立てたい、そのように思う次第です。

「大手経営コンサルティング会社の人間には気を付けろ、差別的思想の持ち主が居るぞ」という「人生注意報」が、当方の内部で只今発令されました。




さてさて、世の中になぜ戦争が存在するかご存知ですか?人間はなぜ殺し合うのかご存知ですか? それはお互いの違いを認め合うことが出来ないからなのです。

殺し合わずとも、相手の違いが受け入れられずに批判するとなれば、それは争いに発展します。お互いの違いを違いとして認め合って付き合えば、争わずに済むというもの。




金持ちは金持ちとして、貧乏人は貧乏人として認め合えば争う必要はありません。成功者は成功者として、成功していない者は成功していない者として認め合えば非難し合う必要は無いのです。

お互いそれぞれの考え方に基づいて、お互いそれぞれの生き方をしているのですから、お互いに認め合えば、例え相手が金持ちであったとしても、それがどうしたということになるのです。




例え相手が成功者であったとしても、それがどうしたということなのです。例え相手が幸せであったとしても、それがどうしたということなのです。

それらは、お互いの相違点のひとつに過ぎません。些細な相違点は相違点として、己は己の価値観に基づいて生きるのみなのです。

人間は人間として認め合えば、批判し合う必要は無いのです。考え方は考え方として認め合えば、誹謗中傷し合う必要は無いのです。




なのに何故あなたは他人の違いが認められないのでしょうか。
何故非難するのでしょうか。

喧嘩でも売ってお互いに傷付け合いたいとでも言うのでしょうか。
争いでも始めるお積りなのでしょうか。

喧嘩を売りたいのではなく、争いを始めたいのでもなく、ついつい他人を非難してしまうという理由の察しはだいたいついています。

その理由の発見に至るまでの膨大な思考に費やされる、時間と労苦を惜しまずに披露してしまえば、答は簡単、嫉妬でした。




こちらには確固とした考え方が存在しますが、そちらには何も考え方が無いということ。だからお互いの違いを認め合う・・・なんて話にはならない訳。

「有る」と「有る」なら、違いを認め合うということにもなるのでしょうが、「有る」と「無い」ですから、そうはいきません。

これは考え方の無い者から、考え方の有る者への嫉妬に過ぎないのです。

























価値辞典〜本音の検索〜  >> サイトの魅力!ご紹介!  >> Q&A!生き抜く&生き残る秘訣 >> サイテー!はっきり言って人間として最低!レベル低いよね!

Copyright(C)2001- Kachijiten. All rights reserved.

         






Presented by Kachijiten


『価値辞典』〜本音の検索〜

「サイテー!はっきり言って人間として最低!レベル低いよね!」

 Copyright(C) Kachijiten. All rights reserved.

『価値辞典』には色々な考え方が詰まってます。