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掲示板書き込みのご紹介!(2003.11.22〜2005.01.06)
頭を殴られた感じ
掲示板の過去の書き込みを一部ご紹介致します。
価値辞典編集室
2003/11/22(土) 05:12:22
2005年2月13日以降のログを誤って消してしまいました。
そのようなミスの対策として、このように記録保存をしているのですが、大変申し訳ございませんでした。
過去ログを移転しました。
過去に掲示板のログを失った経験のある編集室では、いつもヒヤヒヤ。
また、失われるのでは、と。
当掲示板のシンプルな構造も考慮して、この度過去ログを移転しました。
継続した書き込みをしようとした場合、ご面倒をお掛けするのですが、どうかご容赦ください。
壮 2003/12/29(月) 15:52:29
頭を殴られた感じ。
私の人生は、自分で考えた人生ではなかった。
他人に判断を委ねていた人生だったということだ。
これからは自分の人生を生きたい。
これからは自分の価値観を持ちたい。
そう思っても、結局は、世間から与えられた情報や価値観に左右されるのかもしれない。
でも、それに少しでも抗って自分らしさ、自分の存在理由を掴みたい。
ひろ 2004/01/11(日) 19:58:07
こんなページに出会いたくていろいろ何時間もかけて探したことがあります。
きょうは、普通にネットしてたら出会いました。
まだまだ読みきれてないけど、これからの自分に参考にしたいです。
@かつまん 2004/01/24(土) 16:01:55
去年の9月から勤めている会社(一応パートですが)は、私の住んでいる地域にしては、かなり自給などの条件がよく、応募者が多いながらも何とか採用にこぎつけ、自分では毎日一生懸命頑張っているつもりではあるのですが、ここにきて、会社にとっては不必要な人材という烙印を押されてしまいました。
正直自分でも今の仕事は、本当は不向きではないのか?
と感じていたし、一番ネックになっている、回りとのコミュニケーション能力が乏しい現実に対して、以前から何とかしなくては?
と思いつつ、何の解決法も見出せないまま、時間ばかりが過ぎてしまう現状でした。
今回、こちらのHPに出会えて、まだ漠然ではありますが、今後の解決のヒントになればと思っています。
かとちん 2004/03/08(月) 23:09:33
はじめまして。
目標設定で検索していたらこのホームページにヒットしました。
まだ、全部は読み切れていませんが大変内容が濃く、価値があるお話ばかりで感激しました。
読むだけでなく、自分でできる事を実行していきます。
これからも、参考、励みとして利用させていただきたいのでよろしくお願いします。
お宝に出会えた様で感激しています。
てか 2004/03/25(木) 12:47:03
興味深いことが多いHPで楽しく拝見させていただきました。
少し気になる箇所がありましたので意見を書き込ませていただきます。
池田小学校事件の考察です。
詳しい内容をはじめて知ったのですが、文中随所で小学校教員の未必の故意を非難していると感じました。
しかし教員は自衛隊ではありません。
ジェイソンのような殺人鬼が襲ってくる極限状態での行動です、命を賭してまで子供を保護する責務なんてはありえません。
学校のシステムに責められる点はあるでしょうが、職員を責めるのは酷だと思いました。
みっち 2004/05/23(日) 22:46:28
はじめまして。
なかなか面白いHPだと思い読ませていただきました。
「新聞くらい読め」ですが、私も後輩にそう指導してましたね。
じゃ、私もここに書かれていた上司とやらと同じ類の人間なのか?とお思いになるでしょうが、意味合いが違います。
私のしていた仕事は新聞、雑誌、テレビ等それぞれを見てないをお話にならない仕事をしております。
じゃ、何を得るのか?
巷では何が話題になっているか?ですね。
お客が新聞の内容を説明してるのにこちらが、「読んでません」ではしゃれにならないのです。
だから、一通り目を通してないと、仕事にならないわけなんです。
話がそれますが、銀行に勤めている友人に「日経って読んでる?」って聞いたことがあります。
その人は、営業でなく内勤なので、特に読んでないそうですが、営業職は読まないとお話にならないと言ってました。
私は、「やっぱ銀行員は日経なんだね」と言ったら、内容が大事なのではなく、あくまでも、お客との会話上の問題だと言ってました。つまり、客が日経読んで、その話題をしているのに、話が見えなければ、銀行員のくせに、日経も読まないと言われるのが怖いそうです。
話を元に戻しますが、結局は仕事において新聞が大事だと言うのは、話題の問題なのではないのでしょうか?
主婦の井戸端会議なら、ワイドショーねたがあれば十分でしょう。
しかしこの話題にあきれば、プライバシーに深く食い込んで話題を勧めていきます。
例えば、「お宅のご主人どちらにお勤め?」などなど・・・。
ってことは、新聞の内容から話題を広げて、営業に利用するというのは、大事なことでしょうね。
まさか、営業で、プライバシーにかかわる話題を出していくわけにはいかないでしょうからね。
もっとも、客側からそういう話題にしてくることはあるでしょうがね。
まあ、そういう話題になるべくもって行かせないためにも、積極的にこちらが話題を作っていくのが大事でしょうから、やっぱ新聞は読んでおいたほうがいいでしょうね。
男同士なら職場内でのコミュニケーションにも役立ちそうですね。
しまっち 2004/07/07(水) 12:30:59
はじめまして。
ジェンダーフリーについてのHP拝見しました。
しかし、私には納得できない点が二点あります。
まず、幸せは家庭にあって社会には無いと断定している点です。
あなたはそう考えているのでしょうが現在の多様化した価値観の中では仕事の中で認められることを至上の喜びとするひともいるでしょう。
またその論理で考えると独身で夢を追いかけている人は皆幸せでないことになってしまいます。
二点目は、「幸せである家庭に居る女性がわざわざ社会に働きに出る必要がどこにあるのでしょうか?」としている点です。
それではあなたの言う「幸せのない社会」であえて男性が当然のこととして働かなければならない根拠はどこにあるのでしょうか?
ここではあなたの言う「幸せの無い社会」で働くか「幸せのある家庭」にいるか男性が選ぶ権利を全く無視しています。
つまり、これらの前提にあるのは@家庭での幸せが人として最も幸せなものだAジェンダーフリーとは抑圧されていた女性側が不必要に平等を求めているという考えであると思います。
しかし、上述のように幸せをどこに求めるかは個人によって異なるので画一的幸福観念で制度構築するのは妥当でないし、ジェンダーフリーとは女性側だけでなく男性側からも生物機能に因らない不合理な区別をなくすことを意味しています。
HPではジェンダーフリーを世の中のピラミッドを男女で縦に二分する事を目的としていると捉えていましたが、それは正確な理解を欠いているといえます。
本当の意味でのジェンダーフリーにおいてはピラミッドは縦で割っても横で割っても構わないのです。
それらはあくまでも結果に過ぎないのです。
大切なのは自分がピラミッドのどこにいたいかを自分で決めて移動することができるように社会制度を整えることです。
その移動流動性を確保するための手段として女性の就職機会を確保しておいたり男性の育児休暇が取れる社会環境を整備したりすることはやはり必要なのです。
高木貞治(ペンネーム) 2004/07/16(金) 22:38:29
(書き込んだらどこに書き込まれたのかよく分からなかったので再投稿です。重複してごめんなさい)
『公務員とは何者か?〜支配者達のマッチポンプ統治〜』について一言意見させていただきます。
私の親類にも公務員というか官僚がおりまして、ちょっと色々と思うことがあったからです。
公務員を搾取階級と見做した議論が展開されていますが、これは正しい側面もありつつも、やはり基本的には違うのではないかな……と思いました。
取り敢えず私が疑問に思った点は3点あります。
まずは「徴税」制度を官による民の支配の典型と見做している点です。
「年貢を納めていた時代」からの類推で現在の公務員制度を俯瞰する議論は面白いのですが、ここにはやはり注釈が必要だろうと思うのです。
というのは、例えば諸外国を考えると、確かに王政や帝国による搾取が行われていた時代にはKachijiten様のおっしゃる通りだと思いますが、そのあとに民衆による革命(例えばフランス革命)が起こり、それにより民主主義という仕組みが作られたわけです。
それなので、官を一方的に搾取階級と見做すのは、歴史的にみて、それほど妥当とは思えません。
明らかに、革命後に作られた政権は、(不十分な形ではあったにせよ)民衆の蜂起によって作られた政権なのですから。
そして面白いのは、このような革命があったにしても、やはり「徴税」というような仕組みは維持されてきたということです。
つまり民衆の蜂起によって作られた政権ですら、やはり「徴税」という仕組みなくしては国家は成り立たないということが(暗黙のうちに)諒解されていたということです。
但し、日本は民主主義を形式的に輸入した国であり、民衆の蜂起による政権転覆を経ずに済んだ国なので、上の議論が一概に成り立つと主張するつもりはありません。
次には政府が統治する側の人間と一方的に言うのではなく、政府という形がbenefitをもたらす面もあるということです。
これは上で述べたような民衆の蜂起による政権ですら「政府」というものが形作られている以上、何がしかのメリットがあったというわけです。
経済学的には「市場の失敗」の回避が政府の役割として挙げられます。
例えば警察消防や図書館などの公共財。
このようなものは市場経済「だけ」に任せていては殆ど供給されないでしょう(極僅かな富裕層がSECOMや綜合警備保障に登録して警察機能を享受したり、富裕層がボランティアで図書館を建てたりする例もあることはあるでしょうけど)。
このように外部経済が大きい「公共財」は市場経済だけに任せていては十分に供給されません。
このようなものを供給する主体として政府というものが存在します。
また例えば電力会社などのインフラ産業(経済学的には限界費用逓減産業)がいきなり電力料金を5倍にしてきたらどうでしょう?多くの人は泣き寝入りして5倍の額を払わざるを得ないでしょう。
そして電気料金が5倍になったからと言って、電気使用量を1/5には出来ないでしょう。
このようにインフラ産業などの自由競争が働かない独占産業(経済学的には自然独占産業)は放っておくと必要より高い料金を請求してしまうということが経済学的に証明されます。
このようなとき、政府が適正な料金に規制することは経済にとってはむしろ良いのです。
このように政府の必要性というのはいつの時代にもあります。
小さな政府を初めて提唱したアダム=スミスも夜警国家論と言って、最低限の国家機能は必要と認めていました。
この意味で公務員を一概に税金を搾取する側と見るのは誤りです。
(国民の余計なことを国家が介入しないほうが言いという古典派の考え方ですら、国家つまり公務員の存在を完全に否定はしていません。国家つまり公務員の存在すら否定しているのは社会主義の一つである無国家論くらいでは?)
勿論、Kachijiten様のおっしゃるように、消費予算をなるべく大きくするようなバイアスが公務員に掛かるのは紛れもない事実です。
マッチポンプは面白い例えだと思いました。
これは経済学的には「政府の失敗」というのになりますね。
マッチポンプの例として不必要な法律を作って仕事を増やしたりする話とか、報告会の話とか、公務員の方がご覧になったら機嫌を悪くしそうですが、政府の失敗として起こってもおかしくない現象だと思います。
それならば公務員なんて必要な仕事と不要な仕事とどちらもやっているならば、人数を削減して必要な仕事だけやるようにすれば良いとおっしゃるかたもいるでしょうが、これが難しいんですよね。
何しろ、国民にとって不要な仕事でも、彼らにとっては非常に重要な仕事かも知れず、仕事に忙殺されて公務員が過労死してしまいます。不要な仕事の削減は、Kachijiten様が重々ご承知の通り、難しい問題だと思います。
最後に、これははっきり言えるのは、殆どの公務員だって被搾取階級ということです。
本当に搾取する側だったら仕事する必要すらありませんが、例えば官僚などは、メーカー並の賃金で、毎日午前様になるまでくたくたになるまで仕事しています。
そして彼らも別に搾取するつもりで仕事しているわけでなく、上から与えられた範疇(←これがクセモノです)の中で良かれと思って仕事しているはずです。
本当に搾取する側の人がいるとしたら、それは「公務員」と象徴されるような人ではなく、もっともっと上層部の見えないところにいる人なのではないでしょうか?
大体公務員なんていったら人数が多すぎて、全員が搾取階級に回れるはずがありません。
もし搾取階級がいるとしたら、公務員は搾取階級の手足に過ぎないと思います。
手足なので、所詮公務員も搾取階級ではないというわけです。
あと公務員は基本的に無駄な仕事を創造するとの見解をお持ちのようですが、公務員は基本的に自分の仕事のテリトリー(と予算)を増やす方向にインセンティブが働く(それが勤務評価→昇進につながる)ことが多いので、間違っていないと思います。
長々と済みません。
自分の身内にも関わる話でしたので、ちょっと気になって書いてみました。
公務員も悪人ではなく、生身の人間なので、ちょっとお手柔らかに。
いつも楽しく読ませていただいてます。
これからも期待しております。
のん 2004/07/21(水) 06:47:39
最近になってようやく、仕事、結婚、財政面、ほとんどがうまくいくようになったのにもかかわらず、心がざわめきだしたので、次は「なに欲」?
と思い、夜鍋してネット検索してました。
人生に必要だと思っていたパズルを探して手に入れ、はめて、ほっとしたとたん、「何かが足りない。」「物足りない。」と思った私にとてもいい、刺激をくれました。
人生の次の目標の設定に役立ちそうです。
ありがとう。
non_non 2004/07/28(水) 11:51:08
最近、真剣にモノを語り合ってくれる人が周りに少なくなってきました。
たぶん30代女性は子育てが生活の中心になってしまうからかも知れません(それはそれで良いことだと思いますが)。
そんな中、このHPでご意見を伺ってうれしかったです。
価値観は人それぞれなので、どれが正しいと言及はしませんが、客観的分析がベースとなった主観的なご意見というのはいつ聞いてもすっきりするものです。
真剣にディスカッションできたらとても楽しい方だろうと思いました。
これからも楽しみにしています。
業務上過失致死について、やや脱線ですが、私は「過失致死」や「傷害致死」について以前から漠然とした疑問を感じていました。
以下は、高等裁判所(在ロンドン)でボランティアしていたときの知識ですので、日本の刑法とは違うこともあると思います。
murder とmanslaughter(スペル不安)の差ということなのですが、事情を聞くと素人考えでは、だってそれって殺人じゃんと思うことも多く、なぜ?と思って専門家に聞いたのです。
murderは殺害の意図が明確であることが条件となる為、それを立証するのもまた難しい。
「そんなつもりじゃなかった」と被疑者が言えばそれをひっくり返すのが難しい。
それで、murderで求刑(日本語不安)して、not guiltyとなってしまうよりは、起訴が通りやすいように、一レベル落としてmanslaughterで起訴して勝ち取る方が良い場合もある、という説明でした。
それにしても、刑がmanslaughterでは確か最高7年、murderでは最高終身刑の大きな違いはいつも納得行かない感じです(個々の事情を知っていたり、被害者の家族を知っていただけに)。
これに対しては、「一般の人がたとえ3年、5年でも刑務所にはいる、有罪になるということだけでも、その人生を通じてかなりのダメージだから」と説明されました。
私は新聞・TVなど見ない、スローニュースのみの生活なので、あとからじっくり考えるこのサイトがとても有意義に感じました。
大阪より 2004/09/05(日) 15:31:48
管理人様 初めまして
当方もHPを作っているのですが、これだけ読み応えのあるHPの作成へ費やされた情熱は、凄いなと感じました
色々勉強させて頂き有り難うございます
これからもHPへの更新作業 頑張って下さい
toka 2004/10/15(金) 18:50:56
非常に上昇志向の強さを感じるHPです、これからも時々見に来ます。
一つ疑問に思ったのは、このページを作った方のプロフィールが直接書かれていないことです。
商用でも私用でも法人でも個人でも、ウェブサイトには制作者のプロフィールと目的が、ページ下段のわかりやすい所に書かれているのが普通かな、と思っていたので、「いったいこのページは何のために、何を訴えるためにできたのだろう?」と思った次第です。
11・13 2004/12/13(月) 17:31:26
少し拝読しました。
有難うございます。
エドワード 2005/01/05(水) 19:29:31
熱意はわかるが全くと言ってもいいほど成功がわかってない
あなたは絶対に成功していない人である私は断言する
いくつかの理由の内一つは私は大きな負債を抱えながら今は40前にして成功し悠々自適だからである
もう一つの理由はこのような似た内容を言った人は沢山知り合いにいたが一人も成功しなかったからである
ではこの熱意は何か?
答えは評論であろう単に成功を体を使わずに机上研究しているのである
ばかばかしくて全部を見る気にならなかったので一部しか見ていないが。
もし成功者にこの内容を話してみたり意見を求めていたならこんな子供だましなことは書かない
周りに自分も含めて成功者がいないので見せたくても見せられないのである
例えば高校野球の選手が100人束になってもそれは高校野球のレベルを出ない
それと同じで成功してない人同士でいくら侃々諤々してもあまりいみはない
『価値辞典』編集室 2005/01/06(木) 00:42:15
エドワード さま
『・・・
久しぶりに書き込み致します。
と申しますか、久しぶりに書いてみたくなるような力のこもった文章を頂きました。
かなり分かっていらっしゃる。
受けた侮辱に対する怒りは、内に留め置かずにすぐさまお返し致します。
急いで書かなければ、怒りのエネルギーが消えてしまいそうで、そうなってしまっては、力のある文章になりませんから。
反動でちょっと力が入り過ぎるかもしれませんが、どうかお許しを。
さて、残念ならが当方は幸せです。
お金の量を比ぶれば、おっしゃるとおり、エドワードさん、あなたの圧倒的勝利です。
高校野球とプロ野球ほどの。
おめでとう。
やっぱりビッグマネーを掴むことが成功ですか。
金のない成功していない人は、あなたより不幸せでないとダメですか。
でも、当方は幸せなのです。
残念でした!
あなたも、負債を返済し悠々自適の成功をおさめ、幸せなのですね。
あなたの知り合いの方も、成功していないとのお話ですが、きっと幸せなのです。
当方こう見えても、非難されれば腐りもしますし、面白くも有りませんし、やる気も削がれるというもの。
あなたと同じ生身の人間です。
唾を吐きかけて去って行かれるお積りでしょうが、同じ人間として扱って頂きたい。
あなたがもし当方の立場であって、ある日突然、見知らぬ人から挨拶の一つも無く、「あなたは絶対に成功していない人である」、「ばかばかしい」、「子供だまし」、「あまり意味はない」と、唾を吐きかけられ、さっさと去って行かれれば何としますか?
成功していない人の立場なんかには立てませんか。
あなたも、ちょっと前までは成功していない立場だった筈なんですが、もう忘れてしまいましたか。
それじゃー、あなたはご自分で、ちょっと前の自分自身に唾しているのと同じであることも、お気付きではないですね。
2度といらっしゃらないかと存じますが、2度と来ないでくださいね。
もう嫌な気分になりたくありませんから。
言わんとすること、お分かり頂けますよね。
成功するぐらいなんですから。
この世の中は、人それぞれ。
いろんな意見が存在致します。
いろんな方もいらっしゃいます。
現に、こんなちっぽけなホームページに、意見される成功者もいらっしゃるのです。
いや、そんなこと有り得ないか。
悠々自適といえども、こんなところで成功していない人を愚弄(ぐろう)するなんて、時間の無駄というものです。
まあ、戯れで書かれたのでしょう。
もしかして、本当は成功していないんじゃないの?
成功していない人を、非難する成功者なんて聞いたことがないから。
でも、本人がそう言っているんだから信じましょう。
当方の幸せも自己申告ですから。
それがお互いの礼儀というものです。
・・・』
と書いてみましたが、いやこれは戯れです。
戯れには戯れでお返しを。
失礼しました。
あなたのお考えはよく分かりました。
ですから、今後、類似のご意見や戯れは無用に願います。
もし書いて頂けるならば、「成功してない人同士でいくら侃々諤々(かんかんがくがく=正しいと信じる事を遠慮せずに言うこと)してもあまりいみはない」と、当方や当ホームページへの多くの意見投稿者達をけなすより、前向きに、「何故あなたが成功したのか」なんてことを披露されては。
その方が、みんなはハッピー。今回は、みんなが不幸なのです。
場の空気が読める成功者なら、ここには、ふざけた投稿者が見当たらないことに気が付くでしょう。
成功して金を掴んだら、他の人格は踏みにじり、足も踏みつけても良いなんて法はないのですよ。
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