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いじめ撲滅革命！いじめを撲滅するという強い気持ち大事！
いじめ撲滅
誰かに相談する。
そうすれば、誰かが助けてくれる。
という考え方を他力本願と申します。
そして、誰にも言えない、だから一人で解決する。
という考え方を自力本願と言いましょう。
ということで、いじめ撲滅方策には他力本願と自力本願がある。
さあ、どうですか？
自力本願？他力本願？
まずは、
サァーお選びください。
あなたは、いじめ撲滅方策はどれですか？
 他力本願派掲示板
自力本願派掲示板
投稿意見(他力本願派！いじめ撲滅させるのは他力本願でないとダメ！)
投稿意見(自力本願派！いじめ撲滅させるのは自力本願でないとダメ)
誰にも言えない。だから一人で解決する。でも解決できずに自さつする。
というのを、いじめを苦にして自さつすると申しますか、自力本願を失敗したと申しますか・・・
他力が当てにならなければ、自力を頼るしか無いものですが、自力本願を失敗しないためには我らはどうすればいいのか。多勢に無勢を相手にするのですから、ちょっと工夫が必要なのでしょう。
例えばホームページです。
個人的ホームページを自分だけのメディアに変えて、テレビや新聞などのような、世間で言うマスメディアのように、傍若無人にいじめた相手を攻撃するというのでは如何。
これなら１００％、確実に自力本願なのです。
自分が作ったホームページなんですから、これだけは自分だけでコントロールできるのは確実なのです。
自分さえ決断すれば実行できることなんですから。
だって、だって、頼りにならない他人を、初めから排除しているんですからネ。
そう、自分ひとりだけで、コントロール可能なものばかりで反撃するのですからネ。
これほど確実なものはありませんよネ。
「誰でもいいから近くの者に相談しろ」だって。
じゃー相談したら助けてくれるんですか、ってんだ。
助ける手立ても無いくせに、人の命を預かるんじゃないぞ。
そのような言葉だけの他力本願だから、いつまで経ったっても、いじめ殺人が無くならないんだよね。
でも、自力本願が無理な方は、皆さんが言うように、やはり他人を頼ってくださいね。
次に、もっと分かりやすく具体的に、具体的編です。
２００７年２月８日、奈良県の或る中学校校長は、
「いじめメールを送り付けられていた生徒の母親から相談を受けたので、生徒から聞き取りをしたがイジメている者を特定できなかった。」
「そこで、母親が警察に被害届を出すということだったので警察に任せた。メールの文面からは、イジメと考えている。女子生徒は学校に通っている。」
と話したそうな。
それを受けた、奈良県警は８日、中学校３年の男子生徒２人を県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕。
男子生徒２人は７００回にわたり、女子生徒に、「おい、コラ、しネ」、「し」、「学校へ来るな」などの中傷メールを送った疑い、とか。
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さて、そもそも学校の先生なんてものは、と申しますか、だいたい人間なんてものは、 本音で言ってしまえば「ことなかれ主義」。
そんでもって、建前は、と言えば、「きれいごと主義」です。
そして、そんな「ことなかれ主義」の人間を動かすには、【動かざる証拠】が必要となるのです。
みなさん、このことをよーく頭に叩き込んでくださいね。
いじめが起こった時点で、「ことなかれ主義」の先生達は共謀し、臭い物に蓋をし、現実を直視するのを止め、何も無かったことにしようじゃないか、と動きます。
でも、このことは攻められませんネ。
だって我らも、まったくもって同じ頭の構造をしているからです。
何につけ、我らは面倒な事を避けようとするのですから、他人だけを責められません。
さて、人間を突き動かすのは一体何か。
という、人間の心理さえを分かっていれば、人間を動かすことなんて簡単、簡単、いとも簡単です。
人間は火の手が上がれば、まずは、自分ひとりで消そうとします。
そして、一人じゃ手に負えないと見ると、次には、そこらに居合わせた少人数で消そうとし、その炎が少人数でも手に負えないと見れば、燃え上がる炎の存在を周囲に知らせ、大勢で消そうとします。
イジメもこれと同じです。
担任の先生一人や、学校ひとつ単位で取り扱える程度の大きさのいじめだから、揉み消されてしまうのです。
だから我らは、手に負えないほど騒ぎを大きくし、世間を巻き込んで、みんなで炎を消して貰うように仕向ければいいのです。
一人とか、その周辺の人間じゃ消せないほどに、話を大きくすればいいのです。
さて、「ことなかれ主義」の我々は、何を突きつけられれば、仕方無しに、動かざるを得ないのでしょうか。
そう、そうですね。
火の手のように、今そこに在る、現に目で見える【動かざる証拠】ですよね。
でも、それを担任の先生一人や、学校ひとつ単位に突きつけても、揉み消されてしまうだけです。
揉み消されないように、教育委員会に直訴し、新聞社に送りつけ、犯罪性があれば警察にも届出て、さらに広く世間を巻き込むためにネット上に流すのです。
【動かざる証拠】があるなら、郵送なんかまどろっこしいことしなくても、ネット上から直接、教育委員会や新聞社など、ありとあやゆる所へ送りつけるのもいいでしょう。
地元の反権力のテレビ局や新聞社なんて、喜んで飛び付いて来るに違いない。
彼らの方へ出かけて行かなくても、彼らは、ご丁寧にも必ずと言っていいほどホームページを構えてくれている筈です。
そこにあるメールアドレスをクリックして、送り付けてやればいいのです。
要するには、揉み消せないほど騒ぎ立てて、いやいやながらも動かざるを得ないように、人間を仕向ければいいのです。
だからもちろん、全国ネットのテレビ局や新聞社にも送ってやりましょう。
騒ぎは大きければ大きい程いいのです。
そうすれば、「ことなかれ主義」の人間は「きれいごと主義」の人間へと変わってくれる筈ですから。
さっきまで人間を見殺しにしていたマスコミも、助ける側に回ってくれる筈です。
さっきまで敵であった彼らが、この大騒ぎを奇麗事を並べ立てて解決してくれる味方へと変わってくれるのです。
加えて、その解決する様を、世間の「きれいごと主義」の人間達が監視してくれるのです。
「ことなかれ主義」の人間を、【動かざる証拠】で突き動かし、「きれいごと主義」人間へと変えてやる。
この仕組みを知らないがために、みなさんは随分と要らぬ苦労をされているようです。
落とさずに済んだ命もあったかも知れません。
でももう、このことを知ってしまったからには、我らは誰も死ぬ必要はありません。
みなさんは、頭を使って【動かざる証拠】集めをすればいいのです。
まずは、小さなボイスレコーダーを購入し、カメラ付き携帯も、仰せのとおり携帯しませんか。（カメラ付き携帯に録音機能も付いてるか！）
その前には、インターネットの勉強も少ししておきませんか、ホームページが開設できるぐらいに。
後は、その【動かざる証拠】をホームページに載せて公開し、新聞社や教育委員会へ向けて「いじめられた証拠をここへ掲載中」というお知らせをしてやればいいのです。
直接メールに添付して送ってもいいし、もちろん、郵便で送ってもいいでしょう。
とにかく、揉み消されない程の大きさまでに、騒ぎ立ててやりましょう。
頑張れ！みんな。しぬんじゃないぞ。
※
イジメが事実ならの話です。
そして当然ですが、騒ぎ立てた責任は騒いだ人間に有るのですよ。
でも、自己責任の方が死ぬよりはいいですよね。
そしてこれも当然のことですが、いじめた責任はいじめた人間に有るのです。
 【いじめ撲滅革命！いじめを撲滅するという強い気持ち大事関連】
 自力本願派！いじめ撲滅させるのは自力本願でないとダメ！
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