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看護師のいじめ?看護師のいじめで萎縮してミスをする!
看護師のいじめ
26歳の看護師のいじめの悩み事きいてください。
私は新人看護師。
仕事は報告、連絡、相談が大切です。
でも、たまにそれができなくて自己で判断して行動してしまうんです。
今日も、職員がひとり休むと連絡を受けたのですが、婦長に伝えるのをすっかり忘れたのでした。
婦長の指摘で事後報告となってしまった。
婦長は目も合わせせてくれなくなった。
これって看護師のいじめじゃないでしょうか。
看護師のいじめは、こういう感じ、口も聞いてくれません。
確かに私のミスですが、注意されてヘコんでしまいます。
看護師のいじめもマイナスに作用してしまってますます失敗を起こしてしまう。
自分が悪いのは分かってる。
でも看護師のいじめで萎縮してよくない結果になってしまうのです。
そして悪いことに看護師のいじめの解消を男あさりでやってしまうのです。
単なるはけ口で問題の解決にはなりませんが、気分が少し和らぎます。
自分で言うのもなんですが、ミスはミスとして、叱ってくれて結構ですが、いじめることはないと思います。
私はミスをしましたが、いじめる側は問題を抱えているように思います・・・
さて、イジメの責任は誰に存在するか? これは、国民全体、我らひとりひとりに有るのでしょう、きっと。
その理由は?
我々は、いじめが有るのを承知の上で放置し、また見ぬ振りをして、結局はイジメを助長し、甘えの構造を作って来たからです。
うーん。 なんかクソ真面目で表現が硬いな・・・まあいいか、そんな細かいことは。
我々ひとりひとりに、イジメが振りかかったその瞬間に、我々は、「イジメは犯罪である」、「イジメはさつじんにつながるんだ」という意識で、ひとつひとつ潰しておく必要があったのです。
そう、イジメが息吹(いぶ)いた若葉の頃に、です。
先程も申しましたが、いじめっ子達には、ネット上で流すとかして、それ相応に痛い目に会って貰っておく必要があったのです。
そうしておかないと、こちらがころされてしまうのですから、まあ、真剣勝負ですね、これは。
「痛い目に会って貰っておく」なんていう余裕は無いですね。
我らが、イジメ潰しを怠(おこた)ったがために、彼らは、学校を卒業しているのに、いまだに他人に興味を抱(いだ)き、「うざい」とか「むかつく」なんて言葉を、何の悪びれも、1ミリの罪悪感も抱かず、普通に投げ掛けたりするのです。
学校は卒業したんでしょ。 じゃーもう、自分らしく生きても誰も文句は言いませんよ。
って言ってあげたいけど、皮肉なもんですネ。
学校を卒業してもなお、自分らしく生きている人間に、文句を言っているのはその人自身なんですものネ。
さてさて、自分で自分自身の姿が見えますかどうか。
次には、ひとつひとつ個別にイジメを撃退しておく他は、自分自身の姿が自分で見られるようになって貰わなければなりません。
自分には何も無い。
↓
だから、他人を気にする。
↓
それがイジメとなる。
↓
だったら、自分だけの軸を持てばいいんだ。
そう、自分だけの価値観を持てば、イジメたりは致しません。
ということを教えてあげればいいのです。
って、またしても、「教えてあげれば」ってな偉そうな表現になってしまいましたが、「じゃー、教えるのがいけなきゃ、一体どうすればいいの」って問われれば、これまたまたしても、答え無き混沌へと逆戻りです。
「イジメはいけない」と言うけれど、ここら辺の構造を明かしてあげなければ、理解できないでしょうに、ネ。
だから、ここは「教える」という高圧的な言葉になってしまうのです。
どうかご理解の程を。
じゃー、じゃー、イジメをしない体質にするにはどうすればいいのでしょう。 って、ここまで突っ込んで言える人はそうそうには居ませんね、さすがに。
「いじめはいけない」なんて上辺の言葉は、学校の先生でも親でも役人でも言えますが、「イジメをしなくなるにはどうすればいいか」なんてことは言えるもんじゃありません。
って、随分もったいぶりましたが、実は既に申し上げておりますように、「ホームページを持とうじゃないか」ということです。
ホームページを持つ。
↓
コンテンツは自分の好きなこと。
↓
しかし、自分には何も無い。
↓
探す。
↓
見つかる。
↓
自分の好きなことを好きなように自由に表現する。
↓
読者が増える。
↓
自信が付く。
↓
ホームページを離れてた実社会でも、自由に振舞えるようになる。
↓
例えば、いじめられる。
↓
ホームページを使って、いじめっ子に反撃し、いじめは割に合わないことを知って貰う。
↓
また、己のコンテンツとして利用する。
↓
究極的には、いじめっ子に自分軸を見付けて貰って、いじめを卒業して貰う。
この他、ホームページ自体がお金を生み出すとか、その上、相続税がかからないとか、どこへも持ち運びが可能だとか、などなど、追求すればそれなりの反応が返ってくるものです。
この世の中は、いじめはいけないなどと口では平気で言いながら、他人の人生へも平気で介入しては一向に自由になせない、そんな風に建前ばかりで生きている人間が大勢いるもの。
彼らを、そのまま放置しておけば、我ら自由な人生の謳歌者の、確実な敵とはなるものの、でもものは考えようです。
その真理を逆手にとってしまえば、これほど心強い存在も、またございません。
彼らが、我らのホームページの読者に廻ってしまえば、「いじめはいけない」などと平気で建前を言ってくれる、心強い味方へと変身するのです。
人をころすほどの建前も、人を助けるほどの建前に変化するのです。
読者からの感想
いじめ防止策!いじめを解明し防止!いじめ防止決定版! 投稿者:ロピヲ 投稿日:2008/09/01(Mon) 18:23
「いじめ防止策!いじめを解明し防止!いじめ防止決定版!
↑ここを読んだのですが「いじめられっこ」がいじめられる理由がわかる気がしました。
・・・いじめがなぜ起こるのか?
それが分かってきたような気がします。
看護師に限りませんが、看護師のいじめにしても、自分の未熟さがいじめを生んでいたということです。
看護師が未熟だから看護師をいじめる。
看護師が未熟じゃなかったら看護師をいじめたりはしません。
そして看護師は看護師のいじめに対しても備えることができるのです。
いじめの仕組みが分かってしまえば、看護師さん、いじめにどう対処すればいいか分かってきましたよね。
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