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ひとり映画シネマレビュー ウルフマン
2010年5月5日(水)鑑賞
ウルフマン
ウルフマンを鑑賞しました。
R15+[restricted 15+] 15歳未満の観覧を禁止。
R15+の理由がよく分かった。
はらわたは出てくるわ、首が飛ぶわ、手首が切り落とされたりと、もう大変です。
やり過ぎるだよ、あんた。
いやはや、これはもうR45+でもいいんじゃないかな。
主役の兄嫁は、映画『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントだったんですね。
どこかで見た魅力的なお姉さんだなと思っていましたが。
いや、お姉さんとは言っても、私の方が確実に年上なんだろうけど。
なんたって私は47歳なんだから。
さて、エミリー・ブラントは、とても魅力的で映画の最中にもかかわらず気になってしまったってこと。
彼女どこかで見たことあるな、と思ってもやもやとして仕方がなかった。
ウルフマンは、満月の夜になると、凶暴な殺人鬼ウルフマンに変身してしまう男の苦悩を描いたホラー映画である。
オスカー俳優であるアンソニー・ホプキンスに、
こちらもオスカー俳優のベニチオ・デル・トロ?
って、いや、この人は誰なんだろう。
と思いきや、映画「チェ 28歳の革命」「チェ 39歳 別れの手紙」でチェ・ゲバラを演じた方だったんだね。
どうりで。
どうりで、どうりで。
ベニチオ・デル・トロさんて日本人と同じモンゴロイドなんだろうか。
なんか親しみが持てる顔なんだな、これが、と勝手に親しんでいたら、まったく違っていたんですね、プエルトリコ出身なんだ。
さてさて、全般的にちょっと残虐すぎるかな。
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ひとり映画シネマレビュー タイタンの戦い【2D字幕版】
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