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サイト運営者の紹介!サイト運営者はこうして生きている!
価値辞典は個人が運営しているサイトです。
サイト運営者の紹介
サイト運営者はこう思う。
人間最初はりっぱな社会人になるために我慢する。
我慢して勉強するのもそのため。でも社会人になれたら今度は自分のために生きる時がやってくる。
そして会社を辞めて自分のためだけに生きてみる。
やれるだけやったら。
最後は人のために生きてみる。
自分が社会のために何ができるのか。
自分のできることを考えて実際にやってみるのです。
1.とりあえず社会人になるために生きる
2.自分のための生きる
3.他人のために生きる
10代、20代、30代は一人前の社会人となるために我慢して勉強し、働いてみる。
40歳から50歳までの間は、自分のために生きることへチャレンジしてみる。
そしてアラウンド50歳。
わがままはこの辺りでやめて、今度は社会のために生きてみる。
他人のために生きる境地へと到達できれば、我らは人間として順調に成長できたと言えるんじゃないだろうか。
従って、人は一生に3度転職する。
1回も転職しない人は、社会人になってそのまま老後に突入し、そして無の世界へと突入するパターンですね。
社会人になったはいいものの、社会人のままで人生を終えるパターンです。
自分というものがあるのなら転職しなきゃ。
転職するのが普通です。
普通の社会人は3度転職するのです。
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2001年:
サイト価値辞典を作成。
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2010年2月25日:
上司に退職の意思を伝える。
しかし、もったいないからと慰留される。
もったいないというその理由は、せっかっくここまで来ているのにもう少しじゃないか、とのことである。
何がもう少しじゃないかは、もちろん、もう少しで定年退職じゃないか、との意味である。
定年は60歳。
私は47歳だから後、13年間あることになる。
それを勤めあげたら、退職金が途中で辞めるよりは、かなり有利になるように制度が設計されている。
通常の計算よりも10%の上積みの退職金にもなる。
年金をもらえる資格の25年間の年金保険料の支払いというのもクリアーできる。
そして永年勤続表彰を社長からもらえる栄誉もある。
そうじゃなきゃ、部長からの感謝状の授与となる。
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2010年3月31日:
初志貫徹して長年の宮仕えを辞す。
享年とは死んだときの年齢をいい、この世に生きた年齢をいう。
死んだ人は永遠に享年何歳で、それ以上歳をとらない。
私の退職年齢は47歳。
人から与えられた価値観に従って、既存のレールに乗ってきた47年間。
指示されるがままに生きてきた47年間。
指示待ち世界でいきてきた年齢を退職年齢と呼んでみたい。
私は退職年齢47歳。
指示待ち世界ではもうこれ以上歳をとらない。
これからは待っていても誰からも何も支持をされない人生が始まる。
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2010年4月:めでたく無職無収入となる。
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2010年6月:「我に帰れ」上梓。
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このサイトには、
「好きなことをすることが幸せな人生である」
というのが根底にあります。
「何故このようなサイトを運営しているのか?」
と、問われれば、
その場合は、「ホームページ上で自分の考え方を表現することが好きだから」との答えとなります。
ここには、個人的に思ったまま、考えたままを、好きなように何の規則性もなく自由に表現しているので、別にどこから読まなければいけないとのルールは存在しません。
好きなところから自由に読んでいただければと思います。
世の中に存在する、ありとあらゆる出来事を、縦、横、斜め、裏側からと、いろいろな視点から、様々な捉え方で表現しています。
サイト名を価値辞典としましたのも、あらゆる価値をどのように捉えるかという考え方の集大成という意味からのものです。
しかしながら、「辞典と称しながらも、主観的でぜんぜん客観的でない辞典である」とのご意見もごもっともなこと。
当然“辞典”と来れば、客観的に事実を書き綴ってるいものなのでしょうが、でもさすがに、“価値”の辞典ともなれば、主観的にならざるを得ないのです。
「自分がどのように考えるか」が価値なのですから、どうしても主観的になります。
だから、ここは、ひとりひとりの価値観の集大成という意味での“辞典”ということで、ご理解いただければと思います。
みなさまの腑に落ちるようなものや、目から鱗が落ちるようなものがひとつでもありましたらと願う限りです。
サイト名: 価値辞典〜本音の検索〜
サイト作者: 蒼井 光太郎
サイト作者プロフィール:以下
熱中している趣味:
ストレス発散の趣味は不必要だから嫌いな仕事はしない。
のめりこむギャンブル:
時間を捨てるのに等しいギャンブルは一切しない。
加入している生命保険:
加入しない。家族といえども自分のことは自分でする。だから死後にお金は残さず。
預貯金の現状:
日本円ではなるべく持たないようにしている。外貨で保有する。
持っている携帯電話:
いまだにmovaを使っている。携帯電話に振り回されないように普段は電源を切っている。かけるときだけ使用する。
2010年12月2日、ようやくNTTドコモからソフトバンクへ乗換をした。
movaともお別れである。
一番安い機種を購入し、一番安いプランであるホワイトプランにして、パケ放題などのインターネットへの接続プランはつけないことにした。
某店舗独自の特典としてキャッシュバック5000円を貰った。
なんか得した気分だよ。
読んでいる新聞:
新聞は一切読まない。何を書いているか読まなくても分かるので読む必要がない。
経済は結局はお金儲けの話。そんなことは新聞記事にかかわりなく自分で用意すればいい。政治は結局損か得かの話。
そんな外的要因にかかわらず自分で得になるように準備すればいい。スポーツや芸能は結局はストレスの解消をするためのもの。それよりは、普段からストレスをためないように好きなことをすればいい。
見ているテレビ番組:
頭を休める娯楽番組。ニュースは一切見ない。いかに金を儲けるかを流布するビジネスものは一切見ない。どうせ金儲けを美化して賛美し、凡人を焦燥させ、賢い金儲けの推奨をする話なんでしょ。見なくても言うことが分かってしまう。見る価値なし。
つけている時計:
国産ソーラー電波時計。不正確な高級品には興味なし。時計は正確な時間が分からなければ意味がない。ねえその不正確な高級品は時計なの、っていう感想。
乗っている車:
国産大衆車。車なんて走ればそれでいい。小さいころからどうも車には興味が持てなかった。
飲んでいるお酒:
お酒は嫌い。おいしいと思ったことがほとんどない。飲まなければやってられないような仕事をしていない。発散しなければならないストレスもない。
吸っているタバコ:
タバコはやめた。今やタバコは大嫌い。好きなことをしているからイライラしないので吸う必要性がない。
やっている仕事:
嫌いな仕事は辞めた。今後は嫌いなことはしない。二度と組織には帰属しない。好きなことだけをやって生きていく。
もらっている収入:
収入はゼロ。収入ゼロ幸福論者。嫌いな仕事に我慢しお金を貯めることは不幸の極地なり。お金は使うから幸福なのである。使えるものがあるのなら使って幸せに生きていくだけである。苦しみ貯めて使わない。これのどこが人生か。
【サイト運営者の紹介!サイト運営者はこうして生きている関連】
転職支援サイトの選び方GO転職支援サイトによる転職!
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