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恫喝!人間は恫喝され続けて病気になるんだ!
恫喝されて病気になる!
何の正当性もなく理不尽に他人を恫喝する人っていますよね。
私も今までの人生で4人かな。
そんな人見たのは。
いや会ったのは。
まあだから、かなり珍しい方の人種ですよね。
彼らは。
いや彼ら彼女らは。
普通は、なにがしかの理由があって、なぜ怒られたのかが説明つくというものです。
でも、恫喝者は無茶苦茶な性格をしていて、何の理由がなくても、いきなり恫喝できるのです。
これが見事なまでに。
恫喝される側の、こちらにしてみたら、思いだしただけでも恐怖が走りますけどね。
そして、そんな人はそんな性格だから絶対に直りません。
また、直そうともしません。
今までに出会った恫喝者はそうだったな。
結局、直りませんでしたし、直そうともしてなかったですね。
我ら普通の人間からすれば、恫喝するのを辞めるって、こんなの、おちゃのこさいさいですよね。
意味なく恫喝しなければいいんだもの。
何の意識もなく普通にしてればできるってものですよね。
そうか、でも、彼らにしたら直す理由がないのかもしれない。
何の理由もなく、好きなように他人を恫喝してすっきりできるんだもの。
こんなもの、やめられるか、ってか。
やはり、いい迷惑なのは、不条理に恫喝される側でしょうね。
あなたも試しに3年ぐらい恫喝され続けてごらんなさいよ。
もう、いつ恫喝されるのか、びくびくして、萎縮し、上目遣いに恫喝者の動向を探っては、腫れものにさわるようになだめすかして、それはもう機嫌を損ねないようにと大変な神経のすり減らしようです。
その結果、恫喝され続け者は、恫喝者恐怖症になるのです。
って、当たり前ですか。
3年どころかそんなの1日でも嫌ですよね、みなさん。
恫喝され続け者は、おかげで病気になるわ、人生を楽しめなくなるわ、もう台無し人生もいいところです。
一方、恫喝者は何の遠慮もなく恫喝し続けて大変楽しそう。
いきいきしてるよ。
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