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草津温泉〜ての字屋(てのじや)夕食
ての字屋
ある瞬間を切り取った個人的な思い出として掲載しております。
ですから、時は経てば、料理の内容や提供方法は違ってきます。
いや、その季節季節のものを提供しているのですから、当然に違って当たり前。
これも当たり前の話ですが、ここの掲載写真をもって、「同じ内容の料理や提供方法にしろ」なんて無理難題は、どなたにも言いませぬように。
そのような無理難題を言われる方は見ないでくださいね。
お願いですから。
長月の懐石
先付け:
中広いんげんの生姜和え(しょうがあえ) |
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:椀
冷やしとろろ椀
じゅんさいと甘海老とワサビとクラッシュアイス入りとろろを一気に喉(のど)から胃袋へ流し込む。 |
蓋向付け:
鰻(うなぎ)と湯葉(ゆば)の山葵(わさび)蒸し
ハフハフと熱々を食す。 |
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:八寸
観涼味 |
お造り:
きんめ鯛のお造り
きんめは上品な味!絹ごしキンメってか? |
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:煮物
季節のお煮物 |
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焼物:
鮎の塩焼き |
湯気と共に鮎の苦味を噛み締める!
ひとり2匹づつ!
これは珍しい!
お供の方はスダチでないかい? |
揚げ物:
無花果(いちじく)の揚げだし
無花果を揚げるって!
しかも醤油ベースで!
ましてやワサビで!
が、でも、おいしい。 |
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酢の物:
赤貝、帆立貝、蛸(たこ)のゆた仕立て |
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:焚合せ(たきあわせ)
温しゃぶしゃぶ |
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:御飯
:香の物 |
止め椀:
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水菓子: |
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