国際遠距離恋愛に対するアドバイス

題名 - 国際遠距離恋愛へアドバイス
男性の意見を求みます

現在８歳上の、３４歳男性お付き合い中です。

イギリスの田舎から来た方で、国際結婚を意識しながら、

出会って二ヶ月で付き合い始めましたが、

その後すぐに会社のため出張で彼はシンガポールに行ってしまい

国際遠距離恋愛になってしまいました。

国際遠距離恋愛というように、ここ１年間週に１～２回メールをし、

一ヶ月に数回電話をする…という日々が過ぎております。

また、２～３ヶ月に一回会い、１週間程一緒にすごしたり、

彼が出張で日本に来るときに会ったりしていましたが、

国際遠距離恋愛に慣れていない私は寂しくて仕方がありません。

更に、私が今度はイギリスに来てしまうことに。

彼の大学のある土地にきたので、彼は喜んではいましたが

実際更に遠くなってしまったことにお互い寂しく感じていました。

私の家が無事落ち着いたら、遊びに来てくれるといいます。

一人暮らしに慣れていない私にとって、

一人の週末は寂しくて仕方がありません。

彼が週末をどうすごしているか…

ついつい考えてしまいます。

彼は寂しくないんだろうか…

そんなことを思いながらもなかなか聞けないでいます。

国際遠距離恋愛は国籍は余り関係ないと思います。

年齢と仕事の忙しさもあると思いますが、

３０代半ばの仕事が忙しい男性って、

あまり女性程連絡を取りたくない方が多いんでしょうか。

女性の方からメールが来ているとうれしいものなんでしょうか、

それともちょっとうざったい方なんでしょうか…

自分が大切に思われているのかの確認をしたい場合、

どうやって投げかけると良いのか…

今までこんなことを考えたことがないので、

本気な分テンパっています…

国際遠距離恋愛によくあると思うのですがアドバイスをください。

題名 - 国際遠距離恋愛へアドバイス
性善説でいきましょう

性悪説に立てば、国際遠距離恋愛であろうがなかろうが、

どのような状況にあろうとも、常に相手の気持を、

その瞬間ごとに確認しなければなりません。

今この瞬間に、大切であるということを確認できても、

次の瞬間は分からないからです。

性悪説とは、人間は本来、裏切るものだとするからです。

一方性善説に立てば、人間は本来、裏切らない存在である、

とする考え方ですから、週に１～２回メールをし、

一ヶ月に数回電話をして、

確認しておけば国際遠距離恋愛であろうと信頼は揺るぎません。

このようにすれば国際遠距離恋愛はどんなことをしても、

物理的な距離は縮まりませんが、

精神的な距離は考え方次第じゃないでしょうか、

ということで如何でしょうか。