自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

やり直す!夫と上手に離婚する方法

夫と上手に離婚して、自分ひとりの人生をやり直したいというのが

正直、今の私の本音です。

題名 - やり直す!夫と上手に離婚する方法
[252] もうなにもかもがイヤ


結婚して8年。

コレまでいろんなことがありました。



それでも、何とかここまできましたが・・・

いつの間にか自分が自分じゃなくなっていることに気がつきました。



seiしん病になり、じ*つを試み、未遂に終わり・・・

私はすっかり周囲の『お荷物』になってしまいました。



両家も、結婚当初から折り合いが悪く、今回の自*つの一件でお互いのたまった部分は

這い出し合えたようでしたが、結局折り合いは悪いまま。



私がしたことは、ただ自分が楽になりたい、

自分のキモチをわかってほしいという身勝手な自己主張。



それが、結果何も実ることなく、むしろ、悪い方向にむかっている。

そんなきがしてますます。



自分自身の「生きる意味』がわからなくなってしまいました。

旦那も、毎日「し*たい」「もうどうでもいい・・・」と嘆く自分に疲れてきている様子です。



今回のことが最終的なきっかけとなり、旦那の実家の古い家をリフォームし、

そこで生計を立てる・・・ということになり、私が作り上げてきた3年間の5人でのアパート生活は、

音を立てて崩れ、またあ3年前の悪夢の生活がよみがえろうとしています。



何がイヤ・・・って・・・ただ私は「旦那の実家と関わりたくないだけ」なんです。

私達だけでなく子供まで「もう実家に出入りするな」とまでいいはなって・・・

今度は自分達が時間ができたからか「子供をつれて来い」「こっちに住め」

もう・・・たくさんです



ホントなら、嫁で若い私が折れて上手くやるのが世間体出に言い分なのでしょうが・・・

あまりにも勝手がよすぎて「じゃあ、あの時私達が受けた屈辱は・・・いったい・・・」すべて泣き寝入り!?



旦那も、すっかり親のいいなりで私の居場所だけがなくなっていきます。

(親として最悪ですが)

子供は旦那に引渡し、夫と上手に離婚して、自分ひとりの人生をやり直したいというのが正直、今の私の本音です。



もちろん、実家の世話になるわけでもなく一人で・・・

きっとその方が子供達も(特に精神面と金銭面で)幸せになれるのはまちがいありません。



今の私には、子供を育てていく能力・自信全てかけてしまいました。

子供には、旦那の家のような裕福な家庭でのんびり自然に囲まれてのびのびそだってほしい。



・・・そこに私の存在がなくても、『愛』があるから・・・

さて夫と上手に離婚する方法だけど・・・

題名 - やり直す!夫と上手に離婚する方法
夫と上手に離婚する方法


結婚をしたら離婚がちらつくというのが弱い人間の証明である。

結婚すれば、離婚する、というのは順番的に順当となってる。



結婚の次に考えることは離婚なのだ。

そう、結婚すれば離婚するのである。

まれに結婚して離婚せずに長続きすることもある・・・



妻と上手に離婚する方法?

夫と上手に離婚する方法?

でも、上手に離婚する方法を考えるのが人間時間の流れとしては順当なのである。

題名 - やり直す!夫と上手に離婚する方法
上手に離婚する方法


もうすでにご自分で夫と上手に離婚するって答えを出されているようですね。

それの追認が誰かに欲しいというところでしょうか。



心境的に。

当然に私も含めて人間は弱い生き物ですから。



ひとつ気になったのが、

旦那さんはあなたがあなたの実家をしぬほど嫌いだって知ってるのでしょうか。



それをよく説明していますか。

それとも結婚相手の実家が嫌いだということは言ってはいけないという暗黙の常識でもあるのでしょうか。



いや、テレビドラマなんかで、実家の文句を言い合ってる場面なんかがあるから、逆なのかな。

夫婦だからこそ、お互いの実家批判を言い合えるのでしょうか。



私は、私自身の実家が嫌いです。

寄り付きたくありません。

もちろん、配偶者の実家も同じです。



好きになる要素がない。

というのも、小さいころから人嫌い。



誰からもかまってほしくない。

というまったくの自己中人間です。



それから世間体うんぬんというのが、また大嫌い。

どうでしょう。

昔はそうでしたけど、最近は世間体なんて気にしなくていいような風潮にもなってきたんじゃないでしょうか。



世間体は放っておけばいいでしょう。

こんなもの気にする値打ちがありません。



・・・つまりは、配偶者の実家嫌いがちゃんと伝わっていないから、そんなことになるのか。

知っているのにそんなことになってるのか。



まあ、一番事情を知ってるのはあなたでしょうから、そしてあなたが上手な離婚を考えているわけだから。

私のような部外者は何を言っても無責任になってしまう。

そうですね、それが夫と上手に離婚する方法じゃないでしょうか。



って、答えになってませんか。

要するにあなたが思った通りにすることが上手だということです。



だから、自分が導き出した答えが正解ということでしょう。

正解じゃなきゃ不正解になってしまう。



あなたは不正解に向かって歩いていることになる。

そんなわけがない。

我らは等しく正解に向かって歩いているのです。



ただし、じ*つだけは不正解です。

これはあなたは何を言おうと不正解です。



なぜだか分かりますか。

だって、じ*つしたら正解に向かって歩けないでしょ。



我らは正解に向かって歩いていく。

それが生まれたときからの唯一のルールのようなものです。



妻と上手に離婚する方法。

夫と上手に離婚する方法には、そんな不遜はいただけない。

上手に離婚する方法はそんなことを考えないことです。

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