自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

あなたの周りのつるんでる人達を!

世間が認める「友達」という、

つるんだ集団は無用だし、「友達」じゃない。烏合の衆だ。

題名 - 気付いたら独りぼっち一人暮らし寂しい
気付いたら一人暮らしってさみしい


あなたの周りのつるんでる人達を、

よーくご覧ください。



あなたもお気付きのとおり、

結局は、何もやることがなくて、



寂しいからつるんでいると

分かるんじゃないでしょうか。



みんな一人暮らしはさみしいのだ。

人生は何のためにあるのか?



そうです

人生は楽しむためにあります。



そこで、楽しむために友達を作ろう、

という結論を出してしまえば、

きっと、つまづくことになる筈です。



だって、何もやることのない集団が

友達だからです。



そこで、やりたいことをやることが自分の人生だと、

そういう結論を出したとしましょう。



その場合は、友達は必要ではなくなりましょう。

むしろ、つるんでしまった方が、

目的達成のための邪魔となるからです。



あなたは、あなたの周りがつるんで、

問題の先送りをしている間に、



さっさと自分のやりたいことを

見付けてしまえばいいのです。



やりたいことを見付けてしまって、

実行しているうちには、



一人暮らしさみしいってこともなくなり

自然と友達もできることでしょう。



だから一人暮らしは、

さみしいこともない。



今度の友達は、一人暮らしさみしいという

今までとは違います。



自分のやりたいことを見付け、

実行している人間達ですから、



お互いに暇な時間などは無い筈です。



「人生一度限り」という条件と、

「一期一会」という条件をパスした友達となるでしょうから、



一瞬一瞬が大切であると思えるような、

そんな仲間となる筈です。

題名 - 気付いたら独りぼっち一人暮らし寂しい
一人暮らしさみしい


一人暮らしさみしいに対して

すばらしい回答していますね!



これは得意なテーマでしょ。

私には太刀打ちできない気がします。



世間が認める「友達」という、

つるんだ集団は無用だし、「友達」じゃない。

烏合の衆だ。



自分自身の道を行けばその途中で

ふと出会えるかもしれない「友達」は本物の「友達」だ。



一人暮らしさみしいってことじゃない、

だからそのまま進めばいいってことですね。

題名 - 気付いたら独りぼっち一人暮らし寂しい
こんばんは。


おじさんより一言。



一人になって自分と向かいあってみると、

自分の中から声が聞こえませんか?



一人暮らしさみしいってこともない。

よくわからない?



だまーって、自分の心の声に耳を傾けてください。

本当に自分がどうしたいのか?



自分自身が答えを出してくれます。

なりたい自分に向って勝手に進みだしますよ。



もし、落ち込むことがあった時は、

一人暮らしさみしいとなったときは、



「これは良いことが起こる前兆だ!」

とすかさず声をだしてください。



良いことが起きます。

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