自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

質問するの止めて喧嘩は売らないで

他人は別々の思考であってオンリーワンだということを理解しているからです。

でもあなたは私の考え方を聞き出して喧嘩を売ることを止めようとはしません。
題名 - 質問するの止めて喧嘩は売らないで
悩み事


そこで一計を案じた。

あなたをユーザーからサプライヤーにしてしまおう。



そう、私と同じサプライヤー思考にしてしまおう、と。

大変な大事業、命を賭した大事業、頭がいくつ割れるか分からない大事業になるだろうけど、

狂いじするよりはマシだろう。



チャレンジして損はないし、失敗しても何も失うものもない。

だから、何度も何度も、何度も何度も、普段から、そして喧嘩の度ごとに、説いて来たのです。

気弱な私は、神経の繊細な私は、毎回、毎回、しぬ思いで説いて来たのです。



何度説明を請われても、ねばり強く説いても来たのです。

で、でも、これは、あくまでも私のためでありました。



私の自己防衛の結果なのです。

あなたのためなんかじゃありません。



いや、2次的な副産物としては、あなたのためなのですが、

一義的には、私がしなないためにやったものなんです。

だから、感謝の必要はありません。



また、感謝の念を抱けというのも無茶というものでしょう。

人は、私もそうですが、一人で大きくなったと思いがちです。

だから今あるあなたは、あなた自らが勝ち取った、でいいのです。



また感謝の念もないのに感謝する必要もありません。

そして、反省も同じことです。

反省の念もないのに反省する必要はありません。



あなたはあなたのやり方を貫けばいいのです。

私は不条理なのが嫌いです。

でもあなたは不条理満載でした。



私は論理的なのが大好きでした。

でもあなたは無茶苦茶でした。

論理的な面が全くなかった。



直情径行的に取り敢えず喧嘩を勃発させておいて、

後で謝れば終わりだろうという手法を何百回と繰り返してきましたよね。



私は、その度にお願いしてきました。

止めてください。

し*からと。



でも、あなたは、私の思考を引き出しては、そこに有りもしない妄想をくっつけては、思考を飛躍させ、

さも現実に有ったかのようなモンスターへと成長させて、それをネタに喧嘩を売ってきたのです。



何度も何度も違うということを論理的に説明しても、非論理的にそれを否定して、

何度も何度も同じことを説明させたのです。



疲れました。

さすがに疲れた。



もう止めてください。

もう何をどのようにお願いすれば止めてくれるのでしょうか。

題名 - 質問するの止めて喧嘩は売らないで
深く悩む


何百回もいいますが、私からは喧嘩を売りません。

他人は別々の思考であってオンリーワンだということを理解しているからです。



でもあなたは私の考え方を聞き出して喧嘩を売ることを止めようとはしません。

これは、もう止められるなんていうものじゃないんでしょうか。



喧嘩を売るのを止めるとは、それはあなたがあなたでなくなるということを表わすのでしょうか。

止められないのはそれが、あなた自身だからですね。



分かりました。

だから、謝る必要はありません。



これからは、もう関わるのは止めます。

だから、質問するのは止めてください。

そして喧嘩は売らないでください。

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