自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

親は大切だと気づいたほうがいい?

まだ気づけてないんじゃないんですか?

親は一番大切な人だと自分は思います。

題名 - 親は大切だと気づいたほうがいい?
アドバイスじゃありませんw


2年になると、みんなに『慣れ』 とゆうものがでできました。

1年もすればダチの性格や、いろんなところが見えてきます。

いいところや、悪いところ。



人間はなぜ少しでも嫌なところが見えると、

嫌いになったり人を避けたりするのでしょうか。



1年のときまでは仲のよかった友達が、2年になった瞬間に自分のことを避けるようになりました。

・・・・・・・不思議でした; 自分はなんにも心あたりがないのに。



友達は自分のことを避けていたのです。

それは今も続いています。



どうゆうふうに避けているかとゆうと、

自分には近寄らない」しゃべらない」陰口をゆっている」いろいろあります。



なにが原因なのか、わかりません。

でも3年間おんなじクラスのダチ、、まえまでは普通に仲のよかったダチ、、

そんな3年間一緒にいるダチと気まずい雰囲気になってしまったら。



後の1年間どうやって過ごしたらいいのかわかりません。

仲直りしたらいいのか、このままにしたらいいのか。。

学校を辞めたい。。



でも自分もいきなりそんな態度をとられたから、少し・・じゃなく、かなりむかついています。

なんでそんな避けるのか、聞いてみるべきなのか?



どうしたらいいのかわかりません。

ここはアドバイスを書くところなのにすいません。。



皆さんが今の自分の状況になったら、どう対処しますか?

すごく難しいと思います。

すれ違いかもしれません。



すれ違いになってしまうと、すごくお互いが気まずくなり、お互い謝る気はあるのに、

『あっちが謝ってくるまで。。』こんなふうに意地をはってしますのです。

ほとんどのすれ違い、、とゆうのはこんな感じなのですかね?



喧嘩とかなら、『ごめん』っと謝ったら仲直りできますよね?

でもすれ違いはそうはいかないですよね。



なにが原因かわからない、こんな状態で どう対処したらいいかわかりませんよね

自分は今その状態なのかもしれません。。。

題名 - 親は大切だと気づいたほうがいい?
学校へ行きたくない


学校やめたい学校に行きたくない気持ちはわかります。

学校が嫌で、親も嫌いで、すごく辛いですよね



自分もそんなときがありました。

親が嫌い。

誰でもそんな時があると思いますよ



親は大切だと気づいたほうがいいですよ。

まだ気づけてないんじゃないんですか?



親は一番大切な人だと自分は思います。

自分の事を一番大切に思い、支えてくれている人じゃないですか。。。。。。。



友達がなぜできないのか・・・・

それは高校に入れば、中学とは違い知らない人がたくさんいますよね

しゃべるのが苦手な人はちょっとだめかもしれません。



でもみんながみんなで

しゃべるのが得意なのではないと思いますよ

がんばってしゃべりかけてみるしかないんじゃないでしょうか?



自分はまったく人見知りじゃないので、友達とかはすぐできます

でも最初から人に慣れていたわけではありません



中学まではすごく人見知りでした。

ですが中学に入ってから、なぜかわからないけど、人見知りがなくなりました。

多分友達のおかげです。



初めてしゃべりかけてきた友達、すごく嬉しかったです。

知らない奴にしゃべりかけられたら

そりゃあーびっくりするけど



すごく嬉しい気持ちになりました

しゃべりかけられてこんなに

嬉しいなって思ったことなかったです



だから人にしゃべりかけたら、こんなに嬉しいんなら他の人もこんな気持ちになるのかな?

とか、、人の気持ちになって考えていました。



そんなふうに考えていると、なんか話すのが楽しくなってきました。

そして、他の人にしゃべりかけたり出来るようになったりしました。



人の気持ちとか考えたりするだけで

こんなにまで自分を変えることが

できるなんて、すごいなっ って思いました。



だから*さんも学校を辞めたいと考えずにそんなふうに

いろんなふうに考えてみてはいかがでしょうか?

題名 - 親は大切だと気づいたほうがいい?
学校を辞めたい


僕は性格は直せないと思う。

やっぱり元々持って生まれてきたものでもあるし。

直せないけど、その考えを「変える」ことは出来る。



本当に大切なものは無くして気付くものだよ。

山も、真下だとその姿を良く見ることは出来ないってね。

遠ざかって見てみると、そのものがより分かるもの。



君達が「変わりたい」と思うなら、「行動」しなきゃ。

学校を辞めたい「考える」だけなら誰でも出来る。

ここでちょっと一つの話をさせてくれ。(以下俺が見てきた名言集)



人の一生を時計一周24時間に例えたお話がある。

君達は夜中の0時に正にこの世に生まれた。

この世に生を受けた。



人の寿命を70歳くらいと考えたら、3年を一時間として、 朝6時、もしくは7時。

君達はいまやっと朝を迎えたくらいでしかない。



大学をでて、社会にはいってちょっと経ってもまだまだ朝9時でしかないんだ。

社会ではまだまだ青くて到底使える人材でもない。



楽しみに満ちながら君たちの成長をみてきた君たちのお父さんやお母さんは

君たちが自分の時計で朝の2時や3時の頃、もう既に昼の2時や3時になっていたんだ。



今はどうだろう。

もう夕方5時、いや6時を過ぎているかもしれない。

今から彼らはやり直しがきくだろうか。



あと6時間も無いのだ。

人生は6時間も無いのだ。

日は沈んでしまったのだ。



では君達はどうだろう。

みんなまだまだ朝6時や7時じゃないか。



やり直しなんていくらでもきく。

何回やり直したって、朝8時くらいでしかないじゃない。

一番悲しいことは、ここで自分の時計を無理やり止めてしまうことなんだ。



可能性はまだまだ秘められているのに、まだまだ一日はこれからなのに、

太陽の燦々とあたる昼に向けて準備をする時間でしかないのに、

学校を辞めたいと思い自分の時計を止めてしまうことなんだ。



見ることのできる過去

でも変えることのできない過去

見ることのできない未来



でも変えることのできる未来

そして―――

感じることができる現在



お前らはまだ何も始まってないんだよ

学校を辞めたい?今すぐ行動しろ。



今変われない奴はいつになっても変われない。

思ったことは実行しなきゃ、思った意味がないだろう。



人の足を止めるのは絶望ではなく諦め

足を進めるのは希望ではなく意志だ。

出来ない、変われないというのは許される。



けど、しようとしない、変わろうとしないのは許されない。

お前ら頑張れ。

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