役所とだって喧嘩ホームページは力
自分だけのメディアがあれば誰とでもケンカできます。
世間のメディアがいい例です。
題名 - お願い助けて!ネエ教えて私の人生
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相手はいい年こいた大の大人です。
余程周到に準備しなければ。
普段から見つからないように録音や証拠写真集めをするべきです。
大人と子供がぐるになって自分をkoroしに掛かってくる前に、自分メディアに掲載して懲罰を加えるべきでしょう。
koroされるくらいならそうするべきです。
その前準備として、自分のホームページは普段から努力して大きく育てておきましょう。
自分だけのメディアがあれば誰とでもケンカできます。
世間のメディアがいい例です。
怖いもの無しっていう感じがしませんか。
題名 - お願い助けて!ネエ教えて私の人生
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世間の横暴との戦い たとえばこんな具合2:
中学教諭が自satu=校長の叱責原因か-千葉
2006年
千葉市の市立中学校に勤務する50代の男性教諭が先月、
自satuしていたことが17日、分かった。
校長による行き過ぎた指導が原因だった可能性があり、
同市教育委員会は校長に詳しい事情を聴いた上で、処分を検討する方針。
関係者によると、男性教諭は9月6日、
千葉市緑区の千葉外房有料道路に架かる陸橋から飛び降り、4んでいるのが見つかった。
陸橋上に本人の靴がそろえてあったが、遺書はなかった。
教諭は教務主任を務めていた。
遺族が調査を要請したため、市教委が同校の教諭や職員から事情を聴いたところ、
教諭が自satu前に、同僚教職員の前で校長から激しく叱責(しっせき)されていたことが分かった。
校長は体調不良を理由に9月半ばから休養しているという。
題名 - 役所とだって喧嘩ホームページは力
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政界を見ても分かる。
数は力、数はお金だと。
世の中のありとあらゆるところで、数は民衆を支配し、数は富を独占している。
また、アクセス数の多いホームページはお金を生み出し、力もあります。
発行部数の多い新聞は力を持ち、お金を持っています。
小さな新聞は会社や役所に行き個人の写真を撮り、何々の政策がおかしいとか、
どこそこの職員がこのような悪事をしていると暴いて、
それを暴露されたくなければとは露骨には口にしないけれど、
こちらは露骨にその代りとして広告掲載や新聞購入を迫ってくる。
そう、このように小さくたって、個人では到底太刀打ちできない大企業や、
のらりくらりの役所とだって喧嘩ができるのです。
ホームページは力、ホームページはお金です。
バナー広告などの既存の換金システムに載ればお金になります。
都合が悪くなればバナーを外せばいいだけ。
贈与税や相続税もかからない。
かかるのが嫌ならバナーを外しておけばいい。
またつけたくなったら、つければいいのです。
このように、ホームページは好きなように生きるためのバックボーン作りとなり、
ホームページは理不尽な相手をやっつける武器となります。
ただし決定的な欠点がひとつございます。
逆アプローチ禁止と言うこと。
お金が欲しいため、好きでもないホームページを持つということはできません。
そりゃー、大会社が運営するのホームページみたいに、お金を生み出したいがために
社員にホームページを作らせて管理させている場合もございますが、こんなものに巻き込まれていったら最悪です。
反吐を吐きそうなほど働かされて、嫌々好きでもないホームページを作成する。
お金のために会社のホームページを作成する。
こんな地獄があるだろうか。
四国八十八箇所巡りには、順打ちと逆打ちというのがございます。
逆打ちは3倍の利益があるのだとか。
お金を欲しいからホームページを持つ、この逆打ちは、確かに好きだからホームページを持つという順打ちの3倍以上はお金を生み出すことでしょう。
でもそれは逆打ちです。
やはり、真っ当なのは順打ちです。
好きだからこそホームページを打つ。
これです。