たばこがだめなら花火大会をやめて
そのような業者の存在は法的に許されるべきではないし、
そのような業者が存在していることを日本は恥ずるべきである。
題名 - たばこがだめなら花火大会をやめて
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車の排気ガスを吸え
たばこの煙より、自動車の排気ガスや、花火の煙のほうが煙いと思います。
自動車を運転する人は、ご自分で排気ガスを吸ってもらいたいと思います。
たばこがだめなら、花火大会をやめていただきたいです。
花火も煙が出ていますし、花火師さんにもメールしていますが、メールの返信は来ませんし、
禁煙推進議員連盟の衆議院議員さんや、たばこ問題情報センターさんや、
たばこ問題首都圏協議会さん宛にもメールしていますが、いまだに返事がありません。
たばこを吸わない人のおかげで、花火の苦情が言いやすくなりました。おわり?
題名 - たばこがだめなら花火大会をやめて
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路上を禁煙にしている東京都千代田区は、区役所や、出版社、一般家庭など、区内全域で、
他の区にごみの処理を押し付けているのはご存知でしょうか。
自区内でごみの処理をするように、千代田区にメールしても、返事がありません。
中央区は、東京湾で花火大会をして、打ち上げた後の煙の始末を花火業者にさせていません。
新宿区も、神宮外苑で花火大会をして、打ち上げた後の煙の始末を花火業者にさせていません。
台東区、墨田区も、隅田川の花火大会で、打ち上げた後の煙の始末を花火業者にさせていません。
たばこの煙を吸いたくない人のために、花火の煙のことを区役所や、花火業者、
禁煙推進議員連盟の衆議院議員や、たばこ問題情報センターさんや、
たばこ問題首都圏協議会さんにもメールをしておりますが、
中央区以外は、全く返事をよこしてきません。 おわり?
題名 - たばこがだめなら花火大会をやめて
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たばこの煙よりひどい、花火の煙について。
たばこの煙より、自動車の排気ガスや、花火の煙のほうが煙いと思います。
花火の煙を吸いたくないと、言いやすくなりました。 おわり?
題名 - たばこがだめなら花火大会をやめて
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公共の場所でタバコをすうのは毒ガスによる無差別なテロですよね。
当然障害罪かsatu人未遂罪だと思います。
公共の場所でなくても家庭であれば、家庭内暴力です。
子供がいれば児童虐待。 もちろん周囲の人ががんでshi亡した場合satu人罪が成立しますね。
それから、そのような場所で火のついたものを振り回す行為は威圧行為といって、これまたれっきとした犯罪です。
もちろん、周囲の人にぶつけたりした場合は傷がい罪なのは言うまでもないですが。
更に言うと、たばこのポイ捨ては放か未遂罪で、実際に失火したら放か罪です。
凶悪犯ですね。
もちろんそれ以外に、不法投棄やそれに付随する器物破損
(排水管詰まり、建造物等に対して焦げや悪臭をつける行為)も歴とした犯罪です。
もうbou力団顔負けですね。
喫煙者は。
もちろんこれらの放かや器物破損によって生ずる損害に対する賠償は喫煙者がしないといけないのですが、
債務不履行が非常に多いですね。
たばこを吸ってがんになって入院保険金やし亡保険金を貰うというのも、実は多くの場合詐欺です。
なぜならば喫煙は自傷行為で、それでshi亡しても自satu行為だからです。
保険加入時に自傷行為を申告しなかった場合に自satuして保険金を受け取るのは犯罪ですし、
自satuの場合に保険金が払われない規定がある場合も多いですから。
地球上から、このような犯罪行為がなくなることを期待してやみません。
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公共の場所でタバコをすうのは毒ガスによる無差別なテロであって障害罪かsatu人未遂罪である。
もちろん周囲の人ががんでsi亡した場合satu人罪が成立する。
また、そのような場所で火のついたものを振り回す行為は威圧行為であり犯罪である。
もちろん、周囲の人にぶつけたりした場合は傷害罪が適用される。
たばこのポイ捨ては放か未遂罪であり、実際に失火したら放か罪である。
もちろんそれ以外に、不法投棄やそれに付随する器物破損
(排水管詰まり、建造物等に対して焦げや悪臭をつける行為)も歴とした犯罪である。
またこれらの放かや器物破損によって生ずる損害に対する賠償は喫煙者自身が行う義務がある。
たばこを吸ってがんになって入院保険金や死亡保険金を貰うのは多くの場合詐欺である。
なぜならば喫煙は自傷行為であってそれで4亡しても自satu行為であるからである。
保険加入時に自傷行為を申告しなかった場合に自satuして保険金を受け取るのは犯罪であるし、
自satuの場合に保険金が払われない規定がある場合も多い。
当然ながら、たばこを売っている業者は自satu幇助は当然として、
それに加えて上記の様々な犯罪の幇助罪が適用されるべきである。
そのような業者の存在は法的に許されるべきではないし、
そのような業者が存在していることを日本は恥ずるべきである。