喫煙者に言われると腹が立ちますが
攻撃的な非喫煙諸君も居られる事なので喫煙者より「一喝」!
非喫煙者は街歩くな。
題名 - 喫煙者に言われると腹が立ちますが
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タバコはかなり嫌いです。
喫煙者がマナーを守ってくれればこんなにも嫌いにはならなかったのでしょうが・・・
歩きタバコでコートを焦がされそうになったこともあるし、大学の廊下なんか無法地帯!!
常識のように歩きタバコです。
サークルの部室も煙だらけなのに平気で「そんなところにいないで、入っておいで」とか言うな!
「そんな毒だらけの所に入れるか~」と言いたかった。
車からの吸い殻の投げ捨て・・・火事になります。
空になった箱ももちろんそこら辺に捨ててあります。
副流煙の方が害があるって学校でもさんざんビデオを見せられたのに・・・
喫煙者とご飯に食べに言っても「吸ってもいい?」と聞かれたことはありません。
なぜ、非喫煙者の方が肩身の狭い思いをしなければならないのでしょうか・・・
せめて吸わない人の前くらいはやめてほしい。
一生吸うなと言っている訳ではないのだから。
題名 - 喫煙者に言われると腹が立ちますが
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喫煙していない人の一言ってキツイですよね。
勿論、喫煙者に言われると腹が立ちますが、吸ってない人に言われると頭をハンマーで殴られた感があります。
「仕方がない」その一言を言われると自分がいけないのだと勝手に思い込まされます。
ある意味抵抗させない為の教育?
洗脳??
そして、この策略で依存症患者を増やす計画がここまで進んだんですね。
でも、蓋を開けたら排気ガスよりマシでもないのです!
その一筋で死んでしまう人もいるのだから・・・。
タバコ嫌いではありません。
ただ私はタバコの先から出る煙に含まれたダイoキシン・ニコチン・タール・hi素・一酸化炭素・ホルムアルデヒドなどに弱いだけなんです。
これって体が弱いわけでなく普通の反応ですよね!?
同じように職場をやめざるを得なかった方、沢山居ますよ。
良かったら覗かれるといいかも・・・。
題名 - 喫煙者に言われると腹が立ちますが
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私は嫌煙家ですが喫煙うぜぇとかさっさと死ねとかいう書き込み、正直嫌です。
でもタバコにはとてつもなく憎悪を抱いておりますが。
タバコの煙で呼吸がかなり辛くなります。
仕事もやめざるを得ませんでした。
健康増進法?なにそれ~?
って感じですね。
普段はよい方たちなのに、職場で苦しみを訴えても喫煙はやめてもらえませんでした。
色々理屈をこねて、身体によくないと思いつつ、喫煙を正当化する姿はとてもみっともなく感じました。
どんなに訴えても解ってくれないから吸って死ね、とか言ってしまいたくもなりますよね…本当に。
でもこれじゃ平行線。
そして吸わない友人の殆どが、タバコの害についてよく知らないのにも驚きました。
『仕事で吸うのは能率のため仕方が無い』『排気ガスよりマシでしょ』『あなたは煙が苦手な人だからしかたないよねー』
…こっちの方もキツかった…。
もっと世の中にタバコの害の真実を知る機会が多くあれば、
喫煙者ももう少し『他人に吸わせない』ことが重要だと気付いてくれるかも…
…でも言うんだよね『オレが吸うことの方が重要だ』とかって…。
わかって、わかって!
本当にその一服の煙で気管が苦しいよ~~(T_T)
題名 - 喫煙者に言われると腹が立ちますが
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私はこの中の区分だと嫌煙家に入ります。
私も今ちょうど愛煙・喫煙・禁煙・嫌煙のそれぞれの立場の人が見られるようなページを作っていた所です。
でも私のページでは更にもう一区別有ります。
それは単に煙が嫌いなのではなくて、吸ったら死んでしまう人達です。
私のHPはまだ完成していないので、下記のあゆさんのHPを見て頂ければ分かって頂けると思います。
何家になるか分かりませんが、ここのHPにも追加して貰えたら嬉しいです・・・。
別に特殊な人種ではなく、皆さんと同じで誰でもなり得る病気ですから。
題名 - 喫煙者に言われると腹が立ちますが
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喫煙者には、
1.タバコを吸う権利
2.煙を吸わせない義務
があり、
嫌煙者には、
1.煙を吸わされない権利
2.タバコを吸わせる義務
があると思います。
ライターの音や口に手を持っていくところを見ただけで、嫌になるのは本当に疲れます。
煙を吸わされなければ、文句はいいません。
題名 - 喫煙者に言われると腹が立ちますが
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煙草問題でよく使われる「愛煙家」「嫌煙家」という言葉ですが、
どちらもタバコ会社に都合よく利用される造語です。
「愛煙家」という言葉には「愛妻家」や「愛犬家」に代表されるように、優しくて穏やかな印象を与えますが、
本当に好きで吸ってる人もいれば、禁煙したくてもニコチン依存症が酷く、禁煙できずに苦しんでる人もいます。
煙草を止められない妊婦も少なくなく、
母体や胎児に悪影響を与えるので、社会全体の深刻な問題です。
一方「嫌煙家」という言葉では、まるで非喫煙者のわがままのような印象ですが、
たとえ煙が花のような甘い香りに変わったとしても、毒性のある副煙流を吸わされることで、健康被害に変わりはありません。
煙草は好き嫌いの問題ではなく、喫煙者と非喫煙者の健康被害の問題です。
「愛煙家」「嫌煙家」という言葉に惑わされないでください。
「JT」はサイトで「喫煙者と非喫煙者の共存」などと謳い、
喫煙者と非喫煙者がまるで対立関係にあるかのようなイメージを広めています。
喫煙者と非喫煙者が対立して得するのは煙草会社です。
それは「喫煙者と非喫煙者の本当の敵は煙草会社」ということに気づかせないためです。
そして「JT」はサイトで「煙草はそんなに依存性は強くない」などと嘘を言ってます。
そして喫煙者のマナーの問題に摩り替えようとしています。