自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

国の契約破棄と我らの契約破棄とは

我らは国に財産を脅かされる、

これが国からの契約破棄だ。

題名 - 国の契約破棄と我らの契約破棄とは
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契約破棄とは!国の契約破棄とは!我らの契約破棄とは!


契約破棄とは



国からの契約破棄とは?

こちらからの契約破棄とは?



我らは国に財産を脅かされる、これが国からの契約破棄だ。

財産を脅かされたら、年金で食っていけばいいんだろうけど、その年金もくれそうにない。



これもまた国からの契約破棄である。

これはまるで財産も危ないし、生命も危ないという大ピンチ。



明らかに国からの契約破棄とは我らに対する裏切り行為である・・・

国には逆らわず、ルールさえ守れば、働かない自由だってある。



で、所詮は意味のない人生なんだから、別にそれでもいいんじゃないか。

働かなくても、どうってことないじゃないか。



私は働きたくないから働かない。

でも生活の保障はしろ。



というのはルール違反だ。

働きたくないならそれでもいいというもんだけど、自分の生活は自分で何とかしろよな。



他人に迷惑をかけるんじゃない。

っていうのが、我らがこの世に生れし時に国と結んだ契約だ。



国に迷惑をかけないというのなら、働かないという権利の行使も自由だろう。

ルールを守ってこそ、我らは自由に振る舞える。



そう、ひとりで生きていかれるんなら、別に働く必要はない。


題名 - 国の契約破棄と我らの契約破棄とは
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そもそも、国が我らの生命財産を守ってやるというのも、まやかしで待ってるものは現実的な契約破棄である。

国は借金をしまくり、それをばら撒きまくって、国民はそれを蓄えまくる。



借金の額と国民の蓄えがよくにた額なのが、その証拠なんだろう。

金持ちのつもりにさせてもらってる国民は、その実は、国が借金した額を一時的に預かってるようなもんだ。



世界でも金持ちの部類だ。

と、そう思わされてる国民は、実は、世界でも貧しい方に属するんだと分かれば、少しは謙虚になって現実を見るだろう。



我らは、生命と財産を守ってやると言われてる国から契約破棄されて、いつかはすべてを剥ぎ取られて丸裸にされる。

題名 - 国の契約破棄と我らの契約破棄とは
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税金で持っていかれるか、国が潰れて蓄えの価値がなくなるか、どの方法によるかは分からないけど、我らは国に財産を脅かされる。

財産を脅かされたら、年金で食っていけばいいんだろうけど、その年金もくれそうにない。



財産も危ないし、生命も危ないという大ピンチ。

国からの契約破棄とはこんなことを言うのだろう。

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