自分探し厨の深層心理てすと【価値観辞典】

理想の生徒?理想の教師になる方法

理想の教師になる方法は、こんな環境の狭間に存在する。

では理想の教師になるとは何だろう?

題名 - 理想の生徒?理想の教師になる方法
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いじめに対処してくれる理想の教師になる方法は私たちの心に確実に存在する。

その理想の教師になる方法は具現化されて、昔よりテレビドラマで顕在化されても来ている。



その理想の教師になる方法の特徴は真剣に生徒と対峙するということ。

仕事としての教師をしていないこと。



お金より生徒であること。

自分の生活よりも生徒優先であること。



仕事で対処してくれているというよりは人間として付き合ってくれているということ。

言い換えれば仕事臭をさせない仕事ぶりなのである。



それほどまでに完璧な仕事ぶりというのが理想の教師になる方法である。

ということが言える。


題名 - 理想の生徒?理想の教師になる方法
投稿理想の教師になる方法?理想の教師っ?理想の教師になる?


初めまして。

正直いじめがなくなることができるのか、なくなることはできないのかはわかりません。



しかし、少しでもいじめをなくすことができるような方法があったら、そのことを考えて実践していきたいと思っています。



いじめられている子供がいる場合、その子や周りの子は理想の教師や学校にしっかり対処してほしいと考えていますよね。



親に相談したら、その親は学校に行ってどうにかしてほしいと言ったり、強い親ならいじめっ子を叱りに行ったりすることもあるでしょう。



親は子供を守ろうとしてくれます。

では、理想の教師や学校は何をしてくれると思いますか?



いじめをするなと言ってもらいたいだけですか?



いじめが起こっても、学校は何もしてくれないと思っているかもしれませんが、みなさんは理想の教師や学校に具体的に何を求めていますか?



何をしてもらいたいですか?

みなさんの意見を聞かせてください。

題名 - 理想の生徒?理想の教師になる方法
投稿理想の教師になる方法?理想の教師っ?理想の教師になる?


>>16

何故そう思うのですか。

意見が聞きたいですね。



理想の教師になる方法。

それは人間として生徒に対峙してくれること。



仕事じゃなく人間として。

逆に理想の生徒像は?



仕事的に生徒を演じるんじゃなくて人間として誰にでも対峙すること。

となるだろうか。



ということは、生徒側に人間として対峙できていないという甘えが存在するように見えてくる。



人間として存在できていないから、いじめがあるわけだ。

それを仕事じゃなく、人間として解決しろ、と理想の教師側に訴えていることになる。



その理由は、人間としてまだ未熟であるからだ、と。



そんなことが理解できる冷静な頭を持ちながら、一人前じゃないから、いじめを行っているんだとおっしゃるのだ。



そんな人間が大人になれば、当然にいじめを行うのだが。

そんなことは棚に置いての話である。



いじめない子供は大人になってもいじめない。

いじめっ子は大人になってもいじめっ子なのだ。



いじめなかった人が大人になって急にいじめ出すなんてことはないのである。



人間としての生徒は社会に出ても人間のように。

人間じゃない生徒は社会に出ても人間じゃないのだ。



理想の教師になる方法は、こんな環境の狭間に存在する。

では理想の教師になるとは何だろう?



理想の教師になるために求めるものって何だろう?



いじめを行う生徒は、大人になっても成長することはない。

最終的な進化型がいじめっこである生徒なのだ。



ということは生徒か大人かを考慮する必要はない。

いやらしい人間であるかやさしい人間であるかに分類できるだろう。



そしてそのいやらしい人間に対してやさしい理想の教師でいてくれというのが、理想の教師になる方法なのだ。



って、いやらしい人間になぜやさしくしなければいけないのか。

こんなに損なことはない。



そんなことをしてたらうまいこと利用されて終わりである。

ということで、仕事として理想の教師をやらざるを得ない。



という結論になるだろうか。

理想の教師になる方法。



そんな無茶振りはするなってことだろうか。

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