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「もっとちゃんとした友達が欲しい」って、その人私の友達？
もっとちゃんとした友達が欲しい！
って、その人私の友達？
とっかかり
差出人：仁美
送信日時：2005/01/17(月) 16:41:59
私、今日友達のNさんにひどいことを言われてしまいました。
「もっとちゃんとした友達がほしかった。」っていわれました。
その人は私の友達なのでしょうか？
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意見
差出人：フーン
送信日時：2005/01/24(月) 11:34:24
寅さんなら、どうだろうかな？
エライ兄貴になりたくて、フントウ努力のかいもなく・・・
今日も涙の、今日も涙の日が暮れる・・・
桜は寅さんにちゃんとして貰いたかったろう。
たったひとりの兄と妹。縁は切れない。
だけど、友達はどうかな？
人間の絆は、切れるものと切れないものがある。
切らねばならない絆もあるが・・・
友達と思っていたＮさんが、どうしてそんなことを言うのか？
知りたいところだね。
きっと、その人はあなたに裏切られて失望して言ったんだろう。
あなたに出来ることなのか、あなたがすべきことなのか、その人にとって良いことなのか？
問題は大いにあると思うよ。単純、誤解もあるけど。
でも、まあ、その人を友達と思うなら、フントウ努力したらいかがかな？
その人の期待に応えるべく。
さもなければ、さよならだ。さよならだけが人生だ。
再会することはあるかもしれないが・・・
そう思わなきゃ、この淋しい人生、生きていけない。
なんか、表現は違うけど、じじいさんと意味は同じですね。歳が似てるのかなぁ？
しかし、女性はメンタリティが違うから、ダメですよ。きっと。
もつれまくる運命でしょう。
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意見
差出人：重要な選択
送信日時：2005/01/24(月) 01:06:37
間違いなく友達ですね。ただ、この場合貴方がどう判断するかですよね。
通常、友達同士の問題では相手との距離感が「変らない事」を求めらることが多いと思います。この"変らない"というものは相対的なので、貴方が以前と幾ら同じ態度をしていたとしても十分ではないのです。
当然人間は1瞬たりとも同じ状態である事はありません。常に移り変わってきます。相手の変化に合わせて、貴方も変化しその都度互いの距離感が一定になる用に調節していかねばなりません。
この際に判断しなくてはいけないのは、相手が常日頃どういった態度で人生に向かい合っているかという事です。そして、貴方はどうやって生きているか。相手と自分の人生の歩み方に乖離は起きてませんか？
自分の自己イメージの裏返しとして他人に、「もっとちゃんと…」という人がいます。
自分が辛い時や無為に過ごしているときに、本来は自分自身に対して向けなければいけない感情を、他人の馬鹿な部分に注目して解消しようとする人がいます。
もし、こういった感情から貴方に投げかけてきた発言であるならば、相手と縁を切るべきです。ずるずる続けていくと間違いなく、相手の失敗や不運の度に悪いモチベーションを共有する事となり、自分の足を引っ張っていく結果となりますよ。
逆に、自分が成長しようと必死になっていて、友人にも自分と同じように成長を望み互いに切磋琢磨してきたいと望んで、間接的にでしょうけど色々と貴方にアプローチをしてきていたのかもしれません。ただ、貴方がそういったシグナルに全然気付かないでいて、疲れ果てた相手が、最終的に口にした言葉なのかもしれません。
もし、この友達が供に成長して行きたいと望んだ結果「もっとちゃんとした…」という言葉を使っているのだとしたら…。自分も成長する、相手も成長して欲しいと願って付き合っていこうとする友人関係は通常なかなか手に入らないものです。
私には貴方がどういった状況で、投げかけられた言葉なのか分かりませんので、どちらとも断定は出来ません。ご自分で相手に言われた時の状況などを踏まえて、判断を下してみるべきでしょう。
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意見
差出人：Olive
送信日時：2005/01/22(土) 19:22:49
友達だと思って間違いありません。
もっとちゃんとした○○がほしかった。の○○にいろいろ代入してみるとわかります。夫、妻、子、同僚…。
かなり落ち込みますが、関係を再考するほどの問題ではありません。
友達云々を検討すべきではなく、「ちゃんとする」ことについて検討すべきです。
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意見
差出人：じじい
送信日時：2005/01/22(土) 15:20:43
その言葉で傷つき、友人としての絆が途切れたと仁美さんが思うのならば、その方との関係は終わりです。
その言葉が何を起因としているか、その前後関係はわかりかねますので、もしあなたが、Ｎとの関係を繋ぎ止めたいのならば、その努力をした結果で今後の二人が決まっていくのではないでしょうか？
でもあのような言葉を吐く人の気は知れないですけどね、自分なら友人としてこれからもいたいと考えるくらいの人間には、その関係を賭けて必死で説得し理解してもらう努力をしますし、その人とは他人になっても自分の人生には必要ない人だと判断したときは、それとなしに離れる決断をするでしょうね。
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