【悩みランキング】
--------------------
仕事を辞めたい (T_T)
結婚したいよ (ToT)/
|
ひとり映画シネマレビュー バーレスク
2010年12月19(日)鑑賞
バーレスク
映画 「バーレスク」を観ました。
バーレスク(Burlesque)という言葉の意味は、お色気たっぷりの女性のダンスショーのことを指す。
クリスティーナ・アギレラは歌手になる夢の実現のために田舎を飛び出し、ロサンゼルスへと向かう。
何の当てもなく「バーレスク」へと飛び込み、シェールに才能を認められるという、クリスティーナ・アギレラが初主演をするミュージカル映画である。
とにかくクリスティーナ・アギレラかっこいい。
シェールがさらにその上を行くかっこよさ。
また歌がいい。
言わずもがなだけど、歌がうまい。
そして画面から飛び出してくる迫力ある歌声を聞いていると体がしびれて硬直してしまうほどにの声量感。
まるで3D映画のような大迫力である。
まるでバーレスクの舞台が目の前にあるかのような臨場感。
ミュージカル映画とはこんなにも楽しいものなんだ。
まいった。
いや脱帽である。
毛穴のすべてが喜んでる。
キャスト
アリ役は、クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)、1980年生まれニューヨーク市出身。パフォーマンスに迫力があり過ぎたので大きく見えたけど身長はなんと156cmである。
でも、歌はビッグで最高だ。
テス役は、シェール(Cher)、1946年生まれカリフォルニア州エル・セントロ出身。
1987年、映画「月の輝く夜に」でアカデミー主演女優賞を受賞。
1998年、シングル「ビリーブBelieve」でグラミー賞を受賞。
アカデミー賞とグラミー賞という映画界と音楽界の頂点に立っている。
言わば医師免許と弁護士免許の両方を取るようなものか。
違うか!
ニッキー役は、クリスティン・ベル(Kristen Anne Bell)、1980年生まれミシガン州出身。
ジャック役は、キャム・ギガンデット(Cam Gigandet)、1982年生まれワシントン州タコマ出身。
ショーン役は、スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)、1960年生まれニューヨーク州出身。
2006年、映画「プラダを着た悪魔』」のナイジェル役が頭にこびりついて離れない。
【ひとり映画シネマレビューバーレスク関連】
ひとり映画シネマレビュー NINE
|
|
|
|