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ひとり映画シネマレビュー ノルウェイの森

映画 「ノルウェイの森」を観ました。「ノルウェイの森(ノルウェイのもり)」は、村上春樹(むらかみはるき)さん、の長編小説「ノルウェイの森」を原作とした映画である。1987年、「ノルウェイの森」上下巻はバブル経済の勢いに乗ずるかのように大ベストセラーとなる。

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ひとり映画シネマレビュー ノルウェイの森

2010年12月17(金)鑑賞

ノルウェイの森



映画 「ノルウェイの森」を観ました。


こんなにエロい映画は観たことがない。
こんなにエロい会話も聞いたことがない。
村上春樹とはこんなにもエロエロだったのか。

当時みんなはこんなにもエロい本を好んで読んでいたのか。
あいた口が塞がらないとはこんなことを言うのだろう。

凄過ぎる。
観ているこちらが恥ずかしいよ。
12歳未満の鑑賞には不適切なPG12指定とは、至極当然のことである。



松山ケンイチも菊池凛子も玉山鉄二も、みんなエロエロ発言の連発である。
そしてこれが失言ではないのだ。

さも当たり前のことのように、堂々と胸を張ってのセリフである。
エロ過ぎる話を食事をするかのように、エロ過ぎることを息を吸うかの如くに行ってしまうのだ。

もうまいった。
日本はいつの間にこんな大らかで恐ろしい国になっていたのか。

時代は学生運動華やかりしき1960年代である。

このページ作者が生まれた時代であるが、そんな頃から日本の性はこのようにも飛んでいたのだろうか。



さて、弱腰経済真っ盛りの2009年に「1Q84」を世に放った村上春樹さん。

「ノルウェイの森(ノルウェイのもり)」は、村上春樹(むらかみはるき)さん、1949年生まれ京都府出身の長編小説「ノルウェイの森」を原作とした映画である。

1987年、「ノルウェイの森」上下巻はバブル経済の勢いに乗ずるかのように大ベストセラーとなり、ノルウェイの森を持ち歩くことがオシャレと言われ、ノルウェイの森を語ることがファッションとなった時代である。

知らぬ間に勝手にバブル経済は崩壊し、焼け野には「ノルウェイの森」だけが生き残ることとなる。



村上春樹さんは、2006年、フランツ・カフカ賞を受賞。

2004年、2005年の同賞受賞者がいずれもノーベル文学賞を受賞していることから、ノーベル賞の有力候補と目されるようになってくる。

そのフランツ・カフカ賞とはチェコ、プラハ出身のフランツ・カフカにちなんで2001年に創設された文学賞である。



フランツ・カフカ(1883年〜1924年)は、チェコのプラハ出身の作家。

生前の評価は芳しくなかったが、死後に友人のマックス・ブロートがカフカの遺稿を整理し、「審判」、「城」、「アメリカ」と長編を刊行し評価されるようになる。

チェコ共和国とは、我々の義務教育ではチェコスロバキアとして習った国がが、1993年チェコとスロバキアに分離し成立したものである。



フランツ・カフカ賞の歴代の受賞者。
2001年受賞はアメリカのフィリップ・ロス。
2002年受賞はチェコのイヴァン・クリーマ。
2003年受賞はハンガリーのナーダシュ・ペーテル。
2004年受賞はオーストリアのエルフリーデ・イェリネク。
2005年受賞はイギリスのハロルド・ピンター。
2006年受賞は日本の村上春樹。
2007年受賞はフランスのイヴ・ボヌフォワ。
2008年受賞はチェコのアルノシュト・ルスティク。
2009年受賞はオーストリアのペーター・ハントケ。
2010年受賞はチェコのヴァーツラフ・ハヴェル。



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キャスト

ワタナベ役は松山ケンイチ(まつやまけんいち)さん、1985年生まれ青森県むつ市出身。

松山ケンイチさんは2006年の映画「デスノートthe Last name」の竜崎役で私は個人的に知ることになる。

2012年の大河ドラマ「平清盛」の主演が決まっている。
どうするんだろう。

坊主にするのだろうか。
若手俳優の平清盛って想像がつかないよ。


直子役は、菊地凛子(きくちりんこ)さん、1981年生まれ神奈川県秦野市出身。
2006年、映画「バベル」の綿谷千恵子役でアカデミー助演女優賞にノミネートされたことで話題となった。


小林緑役は、水原希子(みずはらきこ)さん、1990年、アメリカ合衆国テキサス州生まれ、兵庫県神戸市育ちの女性ファッションモデル。


キズキ役は、高良健吾(こうらけんご)さん、1987年生まれ熊本県熊本市出身。
2009年、映画「ハゲタカ」の守山翔役が印象的である。


永沢役は、玉山鉄二(たまやまてつじ)さん、1980年生まれ京都府城陽市出身。
2009年、映画「ハゲタカ」の劉一華役で高良健吾をおもちゃにしていたのがこれも印象的。


レイコ役は、霧島れいか(きりしまれいか)さん、1972年生まれ新潟県出身の女優。

映画「ノルウェイの森」で唯一普通の感覚の持ち主じゃなかっただろうか。
ド変態ではないということだ。

でも、ノルウェイの森の世界が世間一般の常識だと思って行動したら、どえらいしっぺ返しを食らうことになるのだろう。
と思うのだが、いかがだろうか。

世間はそんなにエロいのか。
いやそんなにエロくないのか。


監督、脚本は、トラン・アン・ユンさん、1962年生まれベトナム出身。
12歳の時にベトナム戦争から逃れ、両親と共にフランスに移住したとのこと。

私とは同じ年に生まれている。
そう言えば小さい頃の新聞にはベトナム戦争のという文字が躍っていたように記憶する。






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