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お問い合わせ
こちらは、価値辞典が運営する個人サイトです。
サイトの底流には、「好きなことをすることが幸せな人生である」流れ、「何故このようなサイトを運営しているのですか?」については、「ホームページ上で自分の考え方を表現することが好きだから」となります。
そんなサイト運営者へのお問い合わせは↓よりお願いします。
“バイタリティが感じられるご回答”サイトを運営してるのは、まったくもってその真逆の人生を歩んできた、または現在進行形であるという証拠です。
そんな人生を反省し、成りたい自分になろうと思い、これもまた現在進行形で頑張ってきた自分の現われ、それが価値辞典。
価値辞典中の、世の中の迷える方々へのエールにつきましては、世の中で弱い存在である自分へのエールに他ならず。
自分は、決して丈夫でないから、決して強い存在でないから、そこには「丈夫ではなく」、「強くない」者への理解も存在いたします。
運営したての頃は、恋愛の「れ」の字も書くことができませんでしたが、最近では、恋愛のことにも触れられる、そんな自分も存在しますが、これもまた、いろいろと経験中というのが、その所以でしょうか。
メールへの返事も即できない程の、マナー違反者で、グータラ編集人で、まったくもって自分勝手な人間でもありますが、そんなのでよければ、何なりとお寄せください。
スピードさえ問われなけではいいやつなんです。
って、いや、その欠点も自分では直したい。
自分の欠点、弱い点、反省すべき点は、自分ではよく見えているつもりですから。
誰かに救ってもらわなければ救われない、でも手を差し伸べてくれる人は誰も居ない。
という自分が、何も救われないまま、サイトを運営し、もがき苦しんでる。
見た目には、すべてを克服して来た者が、きっと運営してるんだろうと、そう見えたりもしましょうが、それは、誰も救ってくれないから、自分で自分を鼓舞したり、労わったり、慰めたり、自らの傷を自らで舐めたりと、いう具合に、ホントおかしなことをするしか道がないからです。
そんな者が、りっぱに立って見えたりしてるんだから、ホントおかしくなります。
世の中、ひとりで立っていられる奴なんて、そうそうに居るもんじゃありません。
でもって、そうそうにナイスなアドバイスをしてくれる奴なんてのも決して居ないものです。
何十年と生きてれば、いやという程、思い知らされますよね。
決して私は、アドバイスできるような立場じゃない。
けど、自分のことを言ってれば、「アドバイスありがとう」、というような立場違いな言葉を頂けたりもする有難さ。
本来なら、救われなきゃいけない奴が、誰かを救ったりする。
これって面白い。
救われてもいないのに、問題が解決し、道が目の前に開けたりする。
ちょっとした、人生の歩き方のコツですけど。
と、とにかく、よろしく。
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