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追加経済対策!
緊急経済対策!この期に及んで総合経済対策かよ!

追加経済対策!緊急経済対策!この期に及んで総合経済対策かよ!我らはすぐに年老いるけど、学問はなかなか完成しない。少年老い易く学成り難し。だから時間は無駄にするな。とにかく月日の流れは早いのだ。自分のやりたいことを後回しにするな。

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緊急経済対策!この期に及んで総合経済対策かよ!


追加経済対策!
緊急経済対策!
総合経済対策!


偶成(ぐうせい=偶然できた)
朱熹(しゅき=中国南宋の哲学者)




少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)

未だ覚めず池塘春草の夢(いまださめずちとうしゅんそうのゆめ)
階前の梧葉已に秋声(かいぜんのごようすでにしゅうせい)




我らはすぐに年老いるけど、学問はなかなか完成しない。
だから時間は無駄にするな。とにかく月日は早いのだ。




とある温泉ホテルへ日帰り入浴に行って来た。

「昼間っから何たる贅沢か」と思いながらも、露天風呂の青石を枕に大の字になって、晴天にボケーッと溶け込んでいた。




この青は空?それとも海?だったっけと考える程のリラックスの極みに身を委ねておりました。

いかに温泉宿を所有する程の金持ちであっても、自宅に青石で囲んだ露天風呂は構えられまい。




ということは、温泉とは何たる平等な文化施設なんだろうか、と思ったりもした。

どんなに金持ちも、わざわざ温泉地までやって来て、我ら貧乏人と同じように裸になって、同じ湯船に浸かるしかないからだ。




温泉は有限資源であるという点で公共性があり、さしもの大金持ちも独り占めするのは憚れたと言うことか。

と、きっと私は知らないだけだと思うが、そう納得しては、ゆったりと湯船に浸かっていた。

きっと世界には、想像を絶する大金持ちが居て、絶景の温泉地を、我らの目から隠し通して、密かに楽しんでることなんだろうけど、そんなことは考えたくもなかった。




それ程の夢見心地に浸りながら体を洗っていたら、サウナから突然日本画が現れた。

体中に入れ墨をした小柄な男3人と、墨なしのおっちゃん1人が突然出てきたのだ。

たちまちの内に周囲は凍り付き、これはやばいという雰囲気が漂った。
同時に異様な緊張感が温泉を包んだ。




また、周りの温泉人は、その4人の存在を一斉に意識から消し去ろうとやっきになった。

このすばらしい温泉に意識を集中するのだと言い聞かせながら。
墨なしのおっちゃんは何やら言いながら水風呂に飛び込んだようだ。

すると、錦鯉を背負った1人は体を洗い出し、その錦鯉の背中を、桜吹雪が片膝を突いて洗い始めた。




目の前の信じられない光景に、日本画?の競演にたじろがない者は居まい。

焦点を合わせられない気弱な視線は、自然と外へ向かい、平静を装い急いで出るしか道はない。

と、新鮮な空気にホッとしたのもつかの間、錦鯉も同じように出てきた。




紙コップで冷水を飲みながら、何やら慌ただしそうに働き出した。
続いて、もう1人の桜吹雪も出てきた。

日本画3人衆は湯船にも浸からず、その内2人は体さえも洗わないのか。

出てきた入れ墨2人は甲斐甲斐しく、墨なしおっちゃんがいつ出てきてもいいようにと、準備に余念がない。




かいがいしいまでの働きぶりと言ったら、思わず吹き出しそうになる程に。
私の背後に椅子を2つ並べ、その上にバスタオルを丁寧に敷きだした。

王政復古の大号令か。




経済ヤクザからは程遠い、昔ながらの任侠の世界が目の前に繰り広がる。

まったく知らずに言うけど、何やら昔懐かしい臭いさえもする、別に賛美する訳ではないけど。

とにかく、私は誤射を避けて早々に退散した。




IT技術を駆使し、金に金を生ませてきた、実態無き取引の横行。

世界中は、そんなお祭り騒ぎを起こしてきたが、でも終わらない祭りなんてこの世には存在しない。

最貧国の国民が、経済大国の真似事をして、贅沢三昧をすることを祭りと言うなら、日本の祭りは、もう終わったと言えよう。




身の丈に合った日本の本来の実力は、最貧国並みの生活なのだ。

戦後の日本のように、継ぎ接ぎだらけの服を着、食い物には飢え、いつ有り付けるかも分からん仕事を待つ。

街灯の火は消え、目の炎を消したやつらも町中に溢れ出し、暗闇の道端で苦しみうごめくのがかすかに分かる。




貯金なんかは無いし、金を借りる者も貸す者も居ない、学校に行ってる余裕をこいたやつらももちろん居ないと来てる。

経済活動や、教育活動、文化活動などの、全てがストップ中なのだ。




最貧国の日本人は、1,000兆円を借金し、それらを自分らで分配し、ある者はビルの屋上からばらまくように消費し、ある者はタンスに溜め込み、またある者はドイツ製の高級車ベンツを買った。

誰もが知ってるけど、祭りの終わりには、後片付けが待っている。




我らは寸暇を惜しんで勉強、しかも9年間という長期に渡る義務教育においてみっちりと、祭りの後には片付けをしなければならないと、学んで来た。

イベント依存症候群の個人にとっては、北京オリンピックの終わりには、人生が終わったかのような物悲しさに打ち勝って、自らの楽しみを自らの力にて探すべきだろう。

それが後片付けっていうもんだ。




日本国家にとってみれば、官民の共同謀議にて1,000兆円ものお金を食い潰し、それをまるごと借金に回したのだから、後は、泥水をすすってでも返済しなければならない。

それが後片付けっていうもんだ。

なのに、またぞろ、お金をばら撒いて祭りをしようとする者が居る。




そう、政府は2008年8月29日に発表した総合経済対策に、定額減税の実施を盛り込んでいるのだ。

って、つい先ほど、祭りの後片付けは、1,000兆円もの借金を返すことだって、長年の学問の成果を披露したつもりだったのに、逆に減税かよ。




こんなのでいいなら、これからの国家運営は誰でも出来ると言えるだろう。

いままでは、頭のいい官僚や政治家が国家を運営してきた。
と、少なくても私はそう思ってきた。

でも、地域の名士や国家の秀才がよってたかってやることが、結局、国を潰すことなんだから、結局は、私みたいなバカでもできるんだろう。




秀才がやったって、バカがやったって、国を潰すには変わりない。

日本国家は、何十年も教育して、結局は、国を潰すことしか能力のない人間を育ててきたのだ。




教育は結果が全てだ。(って、こんなこと日本人の誰ひとりとして言ってないけど。)

なんだかんだ、綺麗な御託を並べたところで、自分さえ良かったらいいという自己中を育て、国家を食い潰して自己中という贅沢も出来ないくらい大貧国を作り出した。

それが、我らが究極的にやってることだ。




さて、この期に及んで誰が減税を望んでいるのか。
減税の財源を借金に求めて、そして国を食い潰し、何が嬉しいというのか。

国が潰れるのを早めるだけの作用しかないと思うが、国を早く潰して、モヤモヤした気分をすっきりしたいという連中が画策しているのだろうか。




おい、おい、逆だろ、逆、お金を返すんじゃなくて、お金を集めろよ。
借金をしたお金を、みんなにばらまいても意味がないだろうよ。

1,000兆円借金した上に、狂気の総合経済対策を行う意味って何よ。
おまけに減税って何だよ。

そんなに苦しいかよ。

あんたは1,000兆円を既に食ったんだ、税金ぐらいはちゃんと払えよ。
という具合に、本当に少年は学成り難しだ。























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