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人を見抜くひとつの質問(人を見分ける方法!人を見破る方法)

人を見抜くひとつの質問(人を見分ける方法!人を見破る方法)!これさえあれば、明日から何も怖くない。まず最初にガツンと一発質問攻めだ!人を見分ければ、人を見破れば、何も怖くない。だから人の見抜き方、人の見分け方、人の見破り方を伝授致します。

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人を見抜くひとつの質問(人を見分ける方法!人を見破る方法)


人の見分け方


まず、「あなたは何故就職するか」、「何故働くか」の問いに対する答えを用意してください。

そして、準備ができた人から、「人を見抜くひとつの質問(人を見分ける方法!人を見破る方法)」をご覧ください。




人と会話をしていて、この人は果たして自分の話を聞いているのだろうかと首を傾げる時や、彼は結局何が言いたいのだろうかと感じるときが多々あります。

ころころ意見を変え、先程言ったことと今言っていること、また、後に言うことが違うという人も居ます。




良く知りもしないのに何でも知っているかのように発言しているなと感じたり、いったい彼には信念というものがあるのだろうか、と疑う時もあります。

風評を真に受けて、にわか評論家風に平気で他人を批評、批判する姿もよく見掛けます。

信用できない相手とは付き合わなければ良いのですから、別にどのような態度を取って貰っても一向に構わないのですが、会社の上司、部下、同僚となった場合はそう言う訳にも行きません。




嫌でも毎日顔を会わさざるを得ないのですから、なるべく当たり障りの無い会話と、上っ面だけの付き合いだけに終始して、どちらかが部署を異動するまでは我慢、こちらの怒りが爆発することなく、また、精神が錯乱することなく平穏に持ち堪えてくれれば御の字というもの。




運悪く仕事の話で衝突するようなことになってしまったら最悪ですが、そんな場合は、ころころ変わる意見には逆らわず、相手を持ち上げ、良い気持ちにさせ、怒らせず、なんとか相手の意向通りに話が進むように仕向け、ひたすら時間の経過を待つのみなのです。




彼らとまともに話合うということは、結局、自分の言いたいことが分かっていない人を相手にするということですから、こちらが思考破綻を来たし、自己矛盾を招き、不条理、不合理の局地に陥ってしまう、そうなるのが落ちなのです。




信用できず、馬が合わず、生理的に受け付けない相手というのは、どこに行っても居るもので、彼らと付き合わないで暮らして行くことは出来ないものです。

だから、彼らを避けることを繰り返すより、真正面から向き合うことを繰り返せば、人間的にも成長出来るし、どのような人間にも、付き合ってみれば、いくつか学べる点も見つかるものだ。

と言われる方がいらっしゃいます。




そんな人は、次から次へと出現する、馬が合わない人との付き合いと、彼らから学び続けることを、一生続けています。

彼らが、学んだものを何に生かすかは、分かりません。

もしかすると、学び続け、それを繰り返すことのみを、勧めている言葉かもしれません。




学んだものを自分らしい人生に生かしたい、そして、自分らしい人生だからこそ、成し遂げたい事も一緒になってやれる人間と組みたい、そういうものだと思うのですが、与えられた馬の合わない人間にも、向き合うべしという考え方なら、付き合う人間を選ぶことなんて出来ません。

「もしかすると」ではなくて、本当に、大真面目に、一生与え続けられる人間から学び続けなさい、という意味かもしれません。




会社をのらりくらりと泳ぎ切ってしまう処世術を駆使する限り、駆使するというよりは、面倒なことを避ける行動以外は取らず、後は時間の経過を待つだけの対処方法を取っている限り、人を見抜いたところで何もどうにもならない、と思うところです。

人を見抜くのは、付き合う相手や仕事をする相手を自らが選ぶためのもの。




会社から新しく与えられた人間が、たまたま良い人ならば「ホッ」として、面倒な人なら「さあ、困った、しばらく我慢しよう」では、元々人を見抜く必要がありません。

「そう言われればそのとおりだが、人を見抜けば、仕事上何かと役に立つのだ」と言う意味合いから、必要だと言われる方がいらっしゃいます。

面倒な人だと判断した上で、様々と対処法を変えるようですが、根っこの部分ではなくて枝葉の部分に対処したところで、次なる面倒な人間が、自分の近くに配置されることを、防ぎようがないことは容易に予想できてしまうのです。




「営業は断られてからが、勝負」

最初は断られるのが当たり前、そこから如何に売り込むかが勝負、というなんとも物凄い言葉であります。

どのような人に売り込むのかは、見抜かないよりは、見抜いた方がやり易いということでしょうか。




人を見抜くことは、営業などの仕事上何かと役に立つ、と言われるのであれば、まったくそのとおりで否定するつもりはありませんが、仕事に生かすことばかり考えないで、ちょっと視点を変えて貰えれば、与えられる人間関係にではなくて、自ら選び出す人間関係の対処法として使えないでしょうか。

如何でしょうか。




相手の聞く態度をもって判断しようとすれば、目を閉じて聞く人、偉そうに踏ん反り返って聞く人、大袈裟に相槌を打つ人は、あまり話を聞いていないのだろうと想像でき、また、こちらの話を十分聞かず、辛うじて聞いている部分においても頭の中で整理し、理解すること無く発言しているのが見えた場合、こんな人とは付き合っていられない、彼は自分の人生において付き合っていく相手ではない、と判断することができるのです。




人は、きちんと話を聞いていれば、自分の意見や確認のための合いの手を投げ返すものです。

「そんな態度がみじんも見えない人とは、付き合いたくない」、まったくそのとおりです。




しぐさで見抜こうとすれば、視線を落としがちな人は、自分に自信がないと分かり、視線が定まっていない人は、周囲を気にしていて、こちらに集中していないと分かります。

視線を合わす時間が長く、身を乗り出している人は、こちらに関心のある証拠、何かを得てやろうという積極的な心理が見て取れます。




眉に手をやる人は疑いを持っていて、頭をさわる人は安心している、口に手をやる人は気持ちを隠したいという心理状態であると分かります。

その時々の心理状態を読み取って対応しようと思えば、以上のように目から見える事象によって判断することは可能なのですが、根本的に相手がどのような思考の持ち主であるかを見極める場合は、視覚からの情報ではなく、ちょっと工夫をした会話をする必要があります。




「あなたは何故就職するか」

「あなたは何故働くのか」

この程度の受け答えも出来ない間柄なら、元からお互いに必要としない人間関係、本当の付き合いをするのは無理なのではないでしょうか。




また、上っ面ばかりの付き合い方を築いてきた人には、これらの質問をする相手がひとりも居ない、という事態も考えられます。

そんな方が誰かから有益な答えを聞き出そうとするのなら、質問の仕方に一工夫してみましょう。




「どうして人間は働かなくてはならないんだろうね」

「何を言っているのですか、熱でもあるんじゃないですか」

「いや実は、知り合いが、今のまま働くのが馬鹿らしくて、会社を辞めたいと悩んでいるんだ。その時に、どうして人間は働かなければならないんだろうね、と尋ねられたんだが、私は答えられなかった。あなたならどう答える」




自分はあなたと同じ仲間ですよ、変な質問をしたのは、私の知り合いですよ、という風に相手を安心させ、自分は依然としてあなたと同じく群に所属したがり、徒党を組みたがる人間であることを表明する必要があるのです。

そうすれば、相手の本音の話が聞き出せるかもしれません。

試しに、これらの質問をあなたの周りでしてみれば、お分かりになるかと思いますが、本当に様々な答が返ってくるものです。




さて、「あなたは、何故働くのか」と尋ねられたらどのように答えますか?

自己実現をしたい、経済的に自立したい、精神的に自立したい、社会の常識を身につけたい、社会に出て働いてみたい、将来役に立つから、社会のため、消費者の満足のため、自分のため、やりたいことをしたい、生活のため、世間体のため、などなどの様々な答えが考えられます。




世の中には色々な人が居て、そして色々な価値観に基づいて物事を考えているのだから、ひとつの質問に対しても、このように様々な答えがあるのは当たり前と言えば当たり前、千差万別の個性をいくつかのパターンに分けて人を捉えるなんてことは普段はしないものですが、しようと思えばどのような人であるかを見抜くことも可能です。




人を見抜く法・人を見分ける法・人を見破る法パターン1 : 生理的思考者


人は、まず食べなければ生きていけません。

親元で訓練を積んだ子供は、やがて旅立ちの時を迎え、自分ひとりで食べ物を確保するようになります。

この状態に置かれている人は、生理的欲求から、食べるために就職する、または働くと答えるでしょう。




この場合、正社員である必要などは無く、フリーターで十分なのです。

「生きるため」
「お金儲けをして、食べて行かなければならない」

「生活のため」
「経済的に自立したい」

「精神的に自立したい」
「独立したい」




返ってくる答えは、食べるためと自立のための理由からのもの、この際の自立とは自己価値を確立する意味ではなくて、ひとり立ち、親離れの自立です。




人の見抜き方・人の見分け方・人の見破り方パターン2 : 保身思考者


人は有る程度、腹が膨れると余裕が出てくるもので、周りを見渡すことが可能となります。

そして、自分の置かれている状況が、その日暮らしの大変不安定なものであることに気が付きます。

狩猟生活から農耕生活に移るがごとく、フリーターから安定した正社員へと自らの身を守るために移行するのです。




「自分のため」
「暇だから働く」

「世間体のため」
「将来役に立つから」




自分だけ周囲から浮いた存在になると、他者や世間からの攻撃を避けようとします。
また、現在または将来の自己防衛のための行動を取るようになります。




人を見抜く方法・人を見分ける方法・人を見破る方法パターン3 : 比較思考者


安定した食べ物と居心地の良い場所が得られるようになると、益々余裕が出てきて、自分が生き長らえること以外に、他人にも興味がわいてきて、他人と自分との関係を意識するようになります。

村を形成した農耕生活者が、他人や社会を意識し、社会参加を考えるように。
社会に置ける自分の役割、自分に置ける社会の存在を。




「みんな働いているから」
「社会の常識を身につけたい」

「社会に貢献したい」
「社会参加がしたい」

「社会に出て働いてみたい」




ブランド品を持つ感覚で一流企業に就職したい、と言う人も居るかもしれません。
一流大学をブランドと見るのは、採用する企業にも見受けられますよね。

ブランド品にはリスクが少ないと、判断しているのかもしれません。
このような答えの人は、他人との比較の上で自分の行動をすべて決めます。

自分のやりたいことは○○であって、それをやった結果社会に貢献したい、とは決して思考しないのです。




人の見抜き方・人の見分け方・人の見破り方パターン4 : 自覚思考者


社会に参加してみると、いろんな人が居ること、そして、それぞれ独特なものを持っていて、個性豊かなことに気付きます。

自然と自分と他人との違いを認識するようになり、他人と違うものを求めたり、自分独自の考え方を持とうとします。




「自分をもっと高めたい」
「自分らしい仕事をしたい」

「好きな仕事がしたい」
「やりたいことをしたい」

自分の考え方が確立すれば、素直にそれがしたい、そんな答えが返ってくるのです。




人を見抜く方法・人を見分ける方法・人を見破る方法パターン5 : 自立思考者


「次のステップで自分の可能性を試してみたい」
「自分の目標を達成したい」

「自己実現をしたい」

好きなことをしていると、更に自分の成し遂げたいことや自分の目指している終点が見えてきて、その目標を達成したいなどの意思が込められた答えが返ってきます。




このように並べて書くと、あたかも人は等しく全員食べるために働くことに始まり、自分のやりたいことを達成したくなるまで成長するかのようですね。

しかし、やがてみんなが自分のやりたいことをやり、目標達成のための行動をするようになるなんて有り得ない、そんなことは皆さんが現に実感されているとおりなのです。




ご存知のとおり、就職しようとする同じ年齢の人々それぞれが違った段階の考え方を持っていて、例えば、大学4年生であれば、今まで全然働いたことはないけれども、生きるために就職したいという段階の人がいるかと思えば、その隣に、自分の目標を実現するために就職するという人が居たり、一生食べるために働いている人の傍に、一生自分の目標を達成するために働くという人が居たりするのです。




経験をして発展する一連の流れとして存在しているのではなく、どのように考えるかで、ある段階に所属する点として存在しているのです。

このようになっていることが分かれば、ひとこと「あなたは、何故就職するのですか」、「あなたは、何故働くのですか」と問うことによって、その人がどの段階の人であるのかが分かることになります。




生活のために働くと答えた人は、考え方の軸が「生活のため」ですから、働いている仕事の内容には関心が無く、文字通り仕事を仕事として捉えています。

やがてぶつかる不条理や「やるせなさ」には我慢するのが社会人として当たり前、との考え方の持ち主です。




こんな人に、「会社を辞めて独立したい」と相談しても、「辞めろと言われていないのに何故辞める、止めとけ、失敗するのが落ちだ」と言われるのが、それこそ落ちです。

みんな働いているからと答えた人は、他人との比較の上で考え方や行動を決定します。

みんなと徒党を組んで、同じような事をしているのが幸せなのです。

こんな人に、自分の成し遂げたい目標を語ったところで、「私には夢や目標など無い、それでも十分幸せだ」と言われるのが落ちです。




これらは、仮に真面目に答えてくれたらの話です。
大抵は、「あいつおかしい」と陰口を叩かれ、異端視されることになります。

さて、どうするか。

問うて、どの思考段階にある人なのか、判別できた結果は、果たしてこの人と付き合うべきか否かの選択の時の参考にしてください。




会話ではなく、行動から判断するのなら、「お金と本と傘を貸す人は愚か者である」との言い回しがありますが、付き合いたい人かどうかを見極めるために、敢えてそれらを貸してみて返ってきた人のみ信用する、なんてことも考えられます。

返ってこない代表のようなお金と本と傘、これらに限らず借りた物にルーズな人は、何事においてもルーズ、極まれば返済能力以上の物を借りて自滅します。




お金儲けのうまい話を言葉巧みに話す強引な人は、自らのお金儲けのために人を誘い込むことだけが目的、そういう人には近付かないと決めつけることも可能です。

また、口先ばかりで行動が伴わない人、居ますよね、こんな人と組んだ場合は、あなたはやる気をそがれることになるでしょう。




よくよく考えてみると、人との付き合いの上で、信用を盗まれるほど悲しいことはありません。

出来れば、人を見抜く、人を見分ける、人を見破ることによって、信じた人からは裏切られないようにしたいものです。


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