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読者****YAMAさんからのメール(2004年6月12日 10:37)
このごろ「すいません」といいつつタバコを「吸う」人がいますね。
「タバコを止めるのは簡単だ。何度でも止められる」とマークトェインが言っています。
タバコを吸っている人の楽しみの一つは「何度でもタバコが止められること」ですね。
ちなみに、私は吸いません。
読者K&Kさんからのメール(2004年6月20日 15:41)
タバコは吸いたい人が吸えばよい。
ただし、よしんば多額納税者だとしても「周りの状況とタバコの空き箱と吸殻の始末をよく考て吸ってくれ」と思っている。
わざわざ風上に行って吸う奴の気が知れない。
私は85歳過ぎたら吸おうと思っているし、子供たちにもタバコは85歳から吸うようにといっている。その年になればほかの楽しみがなくなるだろうから。
タバコを吸う人は「ストレスの解消のため」という。
しかし、そばに吸わない人が居て迷惑そうな顔をしているのに平気で吸えるくらい図太い神経をしている人のストレスとは、多分、
1、嘘をついてきたことや悪事がばれるのではないか?
2、だまそうとしているのがばれるのではないか?
ということではないか。
ストレスといえば自分にしかなく、ほかの人には無いと思っている、まして、自分がほかの人のストレスになっていることに気がつかないか、気がつかない振りをしていられるとは、うらやましいかぎり。
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