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自分の拠り所【Z軸ホームページ】を作る理由!
新聞に勝手に掲載される我々の肖像。
これを肖像権侵害だとは言わないんだとか。
これを新聞の横暴と言わずして何と言う。
なぜこうまでも新聞というものは強いのだろうか?
なぜここまで好き放題ができるのだろうか?
なぜここまで好き放題できるのだろうか?
それじゃー、個人も自分だけのメディアを持てば強くなれるのだろうか?
背後に視聴者がいるという論理で好き放題できるのならば、我らも自分だけのメディアを持てば、強く、そして自分らしく、自由に生きられるんじゃないだろうか。
個人じゃとても戦えないような巨悪や、世間の不条理や、大会社の横暴と戦っていけるんじゃないだろうか。
怖い者なしのマスコミのように、嫌な奴やいじめっ子に立ち向かっていけるんじゃないだろうか。
そう、ホームページという個人のメディアに、肖像や音声を載せて世間に訴えかけることもできるのだろう。
世間の横暴との戦い たとえばこんな具合1:
級友前に「偽善者」 担任暴言、いじめ誘発か '06/10/16
いじめか、中2自satu 遺書に「耐え切れない」 福岡
2006年10月14日12時26分
福岡県筑前町の町立三輪中学校2年の男子生徒(13)が、いじめを受けていたとの遺書を残して、自satuしていたことがわかった。
県警は遺書の文面などから、いじめを苦にしていたとみている。
学校側は、生徒の発言に周囲が反応しないといったことがあったのではないかと説明している。
自satuした男子生徒の上着のポケットに遺書が入っていたと説明する三輪中の校長。
町教育長と校長が13日夜、校内で記者会見した。
説明によると、11日午後8時15分ごろ、男子生徒が町内の自宅横にある倉庫でkubiをつっているのを、祖父(67)が見つけた。
制服姿で、上着のポケットと足元にあった紙切れ2枚に遺言めいた記述があり、校内の美術教室にあったスケッチブックにもいじめがあったことを示す内容が書かれていたという。
校長によると、学校側は生徒がいじめられていたことを把握していなかった。
所属していた運動部の顧問や担任も気づかなかったという。
自satu後に同校の生徒らに聞き取りやアンケートを実施。
「暴力や金銭の要求などはなかったが、無視ではないものの生徒が言ったことに反応しないといったことがあり、精神的に追い込まれたのではないか」と説明した。
1年生のころから友人に「4にたい」とこぼす時もあったらしい。
合谷校長は「結果的にいじめを把握できていなかったことは非常に残念です」と話した。
生徒の祖父が13日夜、生徒が残した遺書3通を公開した。
「いじめられて、もういきていけない」
「いじめが原因です。さようなら」
などと、青や黒の字で書かれていた。
生徒の親類によると、学校側は当初は「いじめはない」と遺族らに話していたが、12日になって、「長い間いじめを受けていたようだ」と説明したという。
校長は会見後、「遺族側に『いじめはない』と説明した事実はない。
誠意を持って対応している」と話した。
13日夜、自宅で通夜が営まれた。
生徒の同級生や保護者、近所の住民ら千人以上が訪れた。
終了後、父親は自宅前で「息子にどんないじめがあって、どういうことで自satuに至ったのか知りたい。
学校側に究明してほしい」と絞り出すように話した。
同校は生徒たちの心のケアのため、通常1人のスクールカウンセラーを増員。
2年生全員に13日にカウンセリングを済ませたという。
福岡県筑前町で、町立三輪中学校二年生の男子生徒(13)がいじめを苦に自satuした問題で、同校の校長が十六日未明、町役場で記者会見し、一年時の担任で現在は二年の学年主任を務める男性教諭(47)が、級友の前で男子生徒を「偽善者」と呼び、その後の男子生徒へのいじめを誘発した可能性があることを明らかにした。
校長は「教師による言葉のいじめだったという認識で、自satuとの因果関係を調べたい。
義務教育は人格形成の場なのに、逆の方向に行ってしまった。
大変申し訳ない」と述べた。
記者会見後の同日午前二時前、前日に引き続き男子生徒の自宅を訪れ、両親ら遺族にあらためて謝罪した。
学校は同日、週明けで登校した全校生徒を体育館に集め、経緯を説明する全校集会を自satu翌日の十二日に続いて開いた。
校長によると、教諭は男子生徒が一年生の一学期ごろ、教室内で床に落ちた級友の消しゴムを拾ってあげた際、「君は偽善者にもなれない偽善者だ」と言った。
クラス内では、しばらく「偽善者」が生徒間のはやり言葉になった。
男子生徒はその後、同級生からいじめ行為を受けるようになったとみられ、今月十一日、「いじめられて、もういきていけない」などと書いた四つの遺書を残し、自宅倉庫でkubiつり自satuした。
自satu当日も、校内で男子生徒が「4にたい」と漏らすと、同級生七人に「本気なら下腹部を見せろ」と言われ、トイレでズボンを無理やり脱がされるいじめに遭ったことが分かっている。
担任だった教諭は、授業中に思い付く漢字一文字を書く問題を出した時には、別の女子生徒に「おまえは太っているから(書くべき字は)『豚』だね」と暴言を吐いたこともあった。
教諭は国語の担当で、三輪中に赴任して五年目。
十五日に男子生徒の両親に面会した際、一連の言動を認め「一生をかけて償います」とわびた。
その後体調を崩したという。
相手はいい年こいた大の大人です。
余程周到に準備しなければ。
普段から見つからないように録音や証拠写真集めをするべきです。
大人と子供がぐるになって自分をkoroしに掛かってくる前に、自分メディアに掲載して懲罰を加えるべきでしょう。
koroされるくらいならそうするべきです。
その前準備として、自分のホームページは普段から努力して大きく育てておきましょう。
自分だけのメディアがあれば誰とでもケンカできます。
世間のメディアがいい例です。
怖いもの無しっていう感じがしませんか。
世間の横暴との戦い たとえばこんな具合2:
中学教諭が自satu=校長の叱責原因か−千葉
2006年
千葉市の市立中学校に勤務する50代の男性教諭が先月、自satuしていたことが17日、分かった。
校長による行き過ぎた指導が原因だった可能性があり、同市教育委員会は校長に詳しい事情を聴いた上で、処分を検討する方針。
関係者によると、男性教諭は9月6日、千葉市緑区の千葉外房有料道路に架かる陸橋から飛び降り、4んでいるのが見つかった。
陸橋上に本人の靴がそろえてあったが、遺書はなかった。
教諭は教務主任を務めていた。
遺族が調査を要請したため、市教委が同校の教諭や職員から事情を聴いたところ、教諭が自satu前に、同僚教職員の前で校長から激しく叱責(しっせき)されていたことが分かった。
校長は体調不良を理由に9月半ばから休養しているという。
政界を見ても分かる。
数は力、数はお金だと。
世の中のありとあらゆるところで、数は民衆を支配し、数は富を独占している。
また、アクセス数の多いホームページはお金を生み出し、力もあります。
発行部数の多い新聞は力を持ち、お金を持っています。
小さな新聞は会社や役所に行き個人の写真を撮り、何々の政策がおかしいとか、どこそこの職員がこのような悪事をしていると暴いて、それを暴露されたくなければとは露骨には口にしないけれど、こちらは露骨にその代りとして広告掲載や新聞購入を迫ってくる。
そう、このように小さくたって、個人では到底太刀打ちできない大企業や、のらりくらりの役所とだって喧嘩ができるのです。
ホームページは力、ホームページはお金です。
バナー広告などの既存の換金システムに載ればお金になります。
都合が悪くなればバナーを外せばいいだけ。
贈与税や相続税もかからない。
かかるのが嫌ならバナーを外しておけばいい。
またつけたくなったら、つければいいのです。
このように、ホームページは好きなように生きるためのバックボーン作りとなり、ホームページは理不尽な相手をやっつける武器となります。
ただし決定的な欠点がひとつございます。
逆アプローチ禁止と言うこと。
お金が欲しいため、好きでもないホームページを持つということはできません。
そりゃー、大会社が運営するのホームページみたいに、お金を生み出したいがために社員にホームページを作らせて管理させている場合もございますが、こんなものに巻き込まれていったら最悪です。
反吐を吐きそうなほど働かされて、嫌々好きでもないホームページを作成する。
お金のために会社のホームページを作成する。
こんな地獄があるだろうか。
四国八十八箇所巡りには、順打ちと逆打ちというのがございます。
逆打ちは3倍の利益があるのだとか。
お金を欲しいからホームページを持つ、この逆打ちは、確かに好きだからホームページを持つという順打ちの3倍以上はお金を生み出すことでしょう。
でもそれは逆打ちです。
やはり、真っ当なのは順打ちです。
好きだからこそホームページを打つ。
これです。
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