春の七草(せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ)鮑(アワビあわび)車海老

１月７日は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの春の七草をお粥にして食べる日です。七草粥を食べて邪気を払い、無病息災で居ましょうという日なのです。

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春の七草とは？

１月７日は人日（じんじつ）の節句。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ

の春の七草をお粥にして食べる日です。

七草粥を食べて邪気を払い、無病息災で居ましょう、という日なのです。

2007.01.07	春の七草粥

一方こちらは、長く伸びることから長寿の願いを込めて料理される鮑。

2007.01.07	あわび

2007.01.07	アワビ

外見からは雌雄を判断できませんが、一般的には緑色をしたものが高値で取引されてます。

緑じゃなくて白じゃないか、だって？
白く色落ちしてる中央部分は、たわし洗いをしたからですよ。

2007.01.07	あわびの刺身

2007.01.07	あわびと車海老の料理

養殖物もありますが、こちらは天然物の車海老。

2007.01.07	あわびと車海老の料理

2007.01.07	あわびと車海老の料理

【春の七草とは(せりなずなごぎょうはこべらほとけのざ)関連】



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