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女性公務員の利点!女性公務員天国!女性公務員バンザイ!
女性公務員
公務員は法律を守るのが仕事である。
だから世の中のあらゆる綺麗事が仕事となってくる。
男女差別は止めよう。
と世間に言っている限りは、公務員の中に男女差別があってはならない。
ということで、女性公務員にはいっさいの差別はない。
給料の額や、昇給、昇進も男女ともに同じなのである。
労働者の権利も守られる。
労働者には休む権利というものがある。
休む理由など会社側に言う必要もない。
その日の朝に電話して休むとだけ言えば、誰も文句は言えないのだ。
会社と女性公務員ひとりで渡り合える。
それほどまでに公務員とは強いのだ・・・
民間では、当日に休むなんてことは考えられない。
何週間も前から言わないと休める雰囲気でもない。
もし当日に休んだりなんかしたら、ただそれだけでマイナス評価が下されるだろう。
でも、公務員ではあり得ない。
労働者が休んだ。
ただ単に正当なことをしただけなのだ。
女性公務員には、もちろんお茶くみなんかもさせられない。
民間では雰囲気的に女性がお茶を入れざるを得ないようになるけれど、女性公務員にはそんな心配はないのである。
入れたいと思った人が入れたらいい、と言えばそれが正論なので通るのだ。
と言うか、こんなことさえも言う必要はない。
当たり前すぎて、そんなことは問題にならない。
お茶を飲みたいなら、飲みたい人が入れること。
お客さんが来たら、お客さんを呼んだ人が入れること。
それが公務員の常識なのである。
と、女性公務員が女性であるという理由だけで不利益を被らないという当たり前のことを書いているが、世間ではこれが当たり前でない。
大きな声では言えないけれど。
建前上は男女差別なんて無いようになっているので、大々的にそんなことを書いているものも少ない。
民間は、表立って男女差別をせずに、雰囲気で女性を追いこんでいく。
陰湿に女性を苦しめて行く。
それが民間。
みなさんも否応にも民間に行けば思い知らされることになる。
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